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LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を分かりやすく解説

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LINE FX(ラインFX)は大手SNSサービスであるLINEが手掛けるFX取引所。

そんなLINE FX(ラインFX)ではじめてFXをするという人の中にはチャートの見方や使い方が分からないという人も少なくないのではないでしょうか。

実際、なんらかの投資を始めないかぎりチャートというものは普段あまり目にするものではありません。

ただ、だからといってそのままFXを始めるのはあまりにも無謀です。

そこで今回はLINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を分かりやすく解説していきます。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を分かりやすく解説

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方【基本操作】

詳細なLINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を解説する前に、チャートに関する基本操作を簡単に紹介します。

LINE FX(ラインFX)のチャートはデフォルトでは4分割で表示されます。

さらに詳しく見たい銘柄をタップするとひとつのチャートが表示されるようになります。

※ もとの4分割チャートに戻りたい場合は矢印をタップします。

このままでも問題はありませんが、LINE FX(ラインFX)のチャートはスマホの傾きセンサーに対応しているので、スマホを倒して横長表示にします。

だいぶ見やすくなりました。

ここからは横長表示を前提としてLINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を解説していきます。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方【時間足】

LINE FX(ラインFX)のチャートはある程度自由に時間軸の設定ができます。

赤枠の部分をタップすると1分単位から月単位まで時間を変更できます。

ここで選んだ時間の単位がチャートに表示されるバー一本あたりの時間になります。

これを時間足と呼びます。

どの程度の時間足のチャートにすべきかはLINE FX(ラインFX)をどういった使い方メインにするつもりかによります。

たとえば、超短期売買を繰り返すスキャルピングであれば分足、数日単位で売買をするスイングトレードであれば日足などが向いています。

このあたりは自分が使いやすい設定を探っていきましょう。

ちなみに、LINE FX(ラインFX)のチャートの見方には「BID」と「ASK」の2種類があります。

BIDはその銘柄の売値、ASKは買値のチャートを意味します。 状況に応じて切り替えましょう。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方【ローソク足】

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方のもっとも基本となるものがローソク足です。

ローソク足はチャートを構成するバーのことです。

名前の由来はそのままバーのかたちがローソクに似ているからです。

そして、ローソク足は1本につき以下のような情報が含まれています。

始値と終値は最終的に値上がりで終わったか値下がりで終わったかで位置関係が逆になります。

また、上下に伸びる細い線はヒゲと呼ばれます。

値上がりで終わるローソク足を陽線、値下がりで終わるものを陰線と呼びます。

LINE FX(ラインFX)のチャートにかぎらず、ローソク足を使うチャートではこのような見方と呼称は共通です。

ただ、陽線と陰線の色の見方はこのかぎりではありません。

使う取引所によって陽線、陰線の色が違うことは珍しくありません。

そして、LINE FX(ラインFX)のチャートでは陽線が緑、陰線が赤。

これは明らかに名称と色のイメージが合っていません。

チャートの配色は変更できるので自分の好きな色に変更しておくことをおすすめします。

ちなみに、日本では一般的に陽線は赤、陰線は青となっています。

今後LINE FX(ラインFX)以外のチャートを使う可能性がある人はそちらの色の使い方に合わせておくとよいでしょう。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方【インジケーターの追加】

LINE FX(ラインFX)のチャートにはインジケーターと呼ばれるグラフを追加で表示できます。

インジケーターは折れ線グラフのアイコンから追加できます。

LINE FX(ラインFX)で利用できるインジケーターは11種類。

それぞれ見方や使い方が異なるため個別の紹介は控えます。

一例としてRSI(Relative Straength Index)をチャートへ表示してみましょう。

赤枠の部分にあらたなグラフが追加されました。

RSIの見方は人それぞれですが、一般的には70以上が買われすぎ、30以下が売られすぎを意味するとされています。

実際、上記のチャートでもRSIが高まると売りトレンドへ転換していることが見て取れますね。

LINE FX(ラインFX)にはほかにも便利なインジケーターがあります。

実際に取り引きせずインジケーターを表示させるだけならば損失を出すリスクはありません。

いろいろなインジケーターを試して、それぞれの使い方や見方に慣れていきましょう。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方【ラインの描画】

LINE FX(ラインFX)のチャートには手動で線を引けます。

線を引くには鉛筆のアイコンをタップします。 あとは自由に描画できます。

上記は実際にLINE FX(ラインFX)のチャート上に線を引いてみたものです。

描画機能の使い方は人によってまちまちです。

どこにどういったラインを引いてどういった見方をするのかはトレーダーの力量が問われるところです。

このあたりはいろいろな人のやり方を参考にしてみるとよいでしょう。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方の注意点

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方は非常にシンプルで分かりやすいデザインとなっています。

ただ、それゆえか機能面でやや不足を感じる部分があることは否めません。

たとえば、利用できるインジケーターの種類は、基本的なものは揃っているとはいえお世辞にも多いとは言えません。

実際、LINE FX(ラインFX)以外の取引所では数十種類にものぼるインジケーターが使えるところもあります。

そのため、LINE FX(ラインFX)はチャート単体で見ると他社に比べて見方や使い方が限定されてしまいます。

もし可能であるならばLINE FX(ラインFX)以外の取引所にも口座を登録して、より高機能なチャートを使えるようにしておくことをおすすめします。

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を分かりやすく解説 まとめ

LINE FX(ラインFX)のチャートの見方と使い方を解説してきました。

LINE FX(ラインFX)のチャートは総じてシンプルで見方も使い方も難しくありません。

FX初心者の人であっても違和感なく使い始められるでしょう。

ただ、その代わりに機能面ではやや物足りないと感じる人もいるかも知れません。

そういった人は他社へも口座を作ってそちらのチャートもあわせて活用してみてはいかがでしょうか。