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IG証券のMT5の使い方を分かりやすく解説

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IG証券はイギリスに本拠地があり、日本の金融庁の認可も降りているFX取引所。

そんなIG証券でMT5を利用してみたいと考えている人がいるのではないでしょうか。

IG証券で取り扱っている銘柄で自動売買(EA)してみたい人も少なくないかも知れませんね。

そこで今回はIG証券のMT5の使い方を分かりやすく解説していきます。

IG証券のMT5の使い方を分かりやすく解説

IG証券ではMT5は使えない

残念ながらIG証券ではMT5は使えません。

そしてMT4も使えませんでした。

MT5とはMeta Trader社がリリースした取引プラットフォーム。 MT5とMT4は海外の取引所ではシェアNo.1のシステムです。

しかしIG証券は独自の取引プラットフォームを構築しており、MT5の使い方は必要はありません。

なお、イギリス本国のIG証券ではMT5は使えませんが、MT4は使えるとのことです。

今後、日本のIG証券でMT5またはMT4が導入される可能性はゼロではないでしょう。

IG証券とMT5の使い方の主な違い

IG証券とMT5の取引プラットフォームはどちらも高機能です。

ただ基本画面の見た目と使い方がかなり違いますので、見比べていきましょう。

まずIG証券のWebブラウザ版の基本画面は以下の情報が均等に表示されていました。

・左端に商品選択などのメニューバー

・左中央に通貨ペアや商品などの一覧表示

・右中央に選択した銘柄のチャート表示

・右側に注文パネル

・右端に通知や情報

・下半分に保有ポジション

IG証券の基本画面はひと目で全体の情報を見る使い方になっています。

一方、MT5はチャートが画面の大半を占めていました。

そして右端に気配値表示とナビゲータ。

下半分に保有ポジションという配置です。

IG証券もMT5どちらも見た目と使い方をカスタマイズはできます。

とくにIG証券のチャート表示は少々小さいかもしれません。

銘柄名を右クリックして「この銘柄を別ウィンドウで開く」をクリックして大きく表示させる使い方にするとよいでしょう。

IG証券とMT5の使い方の違い 時間足

IG証券とMT5の時間足の使い方の違いを見ていきましょう。

まずはMT5の時間足についてです。

・分足:1,2,3,4,5,6,10,12,15,20,30分

・時間足:1,2,3,4,6,8,12時間

・日足、週足、月足

では続いてIG証券の時間足の使い方です。

・ティック(価格の更新時)

・秒足:1,10秒 ・分足:1,2,3,5,10,15,30分

・時間足:1,2,3,4時間

・日足、週足、月足

IG証券とMT5の時間足には大きな違いがありました。

IG証券では「ティック」と「秒」のチャート表示が可能です。

ちなみにIG証券の「ProRealTimeチャート」では、秒や分、足など自由にカスタマイズする使い方までできました。

とくにスキャルピングなど超短期トレードをしたいのであれば、MT5よりIG証券の方が使い勝手はよいでしょう。

IG証券とMT5の使い方の違い インジケーター

では次にIG証券とMT5の使い方の違いとして「インジケーター」を比較してみましょう。

IG証券のWebブラウザ版で利用できるインジケーターは33種類でした。

・指数平滑移動平均(EMA)、移動平均線、MACD、一目均衡表

・RSI、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス、フィボナッチなど

国内FX会社の中では利用できるインジケーター数は標準的といえるのではないでしょうか。

ただIG証券はマニアックなインジケーターが多めとも言われていました。

そしてIG証券の「ProRealTimeチャート」では80種類以上のテクニカル指標を利用可能です。

ではMT5のインジケーターの使い方を見比べてみましょう。 MT5に標準で搭載されているインジケーターは60種類以上。

トレンド系やオシレーター系、ボリューム系などバランス良く採用されれています。

これだけあればインジケーターの使い方で困ることはほぼないでしょう。

IG証券とMT5の使い方 どちらも自動売買(EA)できる

IG証券とMT5はどちらも自動売買(EA)の使い方が可能です。

実は国内FXで自動売買(EA)できる取引プラットフォームはそれほどありませんでした。

IG証券のWebブラウザ版やスマホアプリでは自動売買(EA)はできません。

しかしIG証券のProRealTimeチャートでは自動売買(EA)の使い方ができます。

ちなみにIG証券のProRealTimeチャートは、月4回以上の取引すれば無料で使えました。

自動売買(EA)だけでなく挿入できるインジケーター数が増え、時間足のカスタマイズもかなり細かくできるなどメリットが大きいでしょう。

そしてIG証券の自動売買(EA)は「ProBacktest&ProOrder自動トレーディングシステム」と呼ばれていました。

このシステムはIG証券のProRealTimeチャートに搭載されています。

IG証券の自動売買(EA)には以下のような特徴があります。

・FXとCFDで利用可能

・戦略プログラムはIG証券のサポート機能で作成可能

・戦略プログラムをコードを書いて作成もできる

・第三者の戦略プログラムを取り入れることも可能

・PCの電源がオフでも自動売買が執行される

MT5の自動売買(EA)では戦略プログラムは数千種類もあると言われています。

しかもMT5に自動売買(EA)プログラムを導入する手順はとても簡単です。

しかしIG証券の自動売買(EA)は基本的には自分で戦略プログラムをカスタマイズする使い方をしなければいけません。

プログラミングに関する知識はなくとも自動売買(EA)プログラムを作成できる機能はありますが、初心者には難しいでしょう。

それではMT5のプログラムをIG証券の自動売買(EA)で利用すればいいのでは?とお考えの人がいるかもしれませんね。

残念ながら、MT5とIG証券の自動売買(EA)ではプログラミング言語が違うため利用できませんでした。

IG証券は「Probuilder」、MT5は「MQL」です。 IG証券は第三者の戦略プログラムを取り入れられますので「Probuilder」用のシステムを探してみてください。

IG証券のMT5の使い方を分かりやすく解説まとめ

IG証券ではMT5の使い方は残念ながらできませんでした。

またIG証券とMT5の基本画面の配置はかなり違うため、慣れるまでには少々時間がかかるかもしれません。

そして時間足やインジケーターについては、IG証券でもMT5でもチャート分析するのに充分なほど揃っています。

このほかIG証券のProRealTimeチャートを利用すればより高機能なチャート分析が可能。

さらには自動売買(EA)までできる機能が搭載されていました。

自動売買(EA)やより戦略的なチャート分析が目的でMT5の使い方を検討していた人でも、IG証券でかなり満足のいく使い方ができるでしょう。