ゼロからはじめる国内FX

国内FXをゼロからはじめる方向けに情報を発信しています

IG証券の手数料を分かりやすく解説

【☆おすすめのFX業者解説ページ☆】

【1】IG証券の詳細ページはこちらから

【2】DMM FXの詳細ページはこちらから

【3】MATSUI FXの詳細ページはこちらから

【4】LINE FXの詳細ページはこちらから

f:id:zero_requiem21:20210212193356j:plain

IG証券はイギリスに本拠地を構えるFX取引所。

FXはもちろんのこと、株価指数や個別株、商品などさまざまな取扱銘柄がとりそろえられています。

そんなIG証券に興味があるけれど、手数料が高いのでは?と口座開設をためらっている人がいるのではないでしょうか。

FXでせっかく利益を出したとしても、手数料が高すぎては利益が目減りしてしまいかねません。

そこで今回はIG証券の手数料を分かりやすく解説します。

IG証券の手数料を分かりやすく解説

IG証券で必要となる手数料は以下のとおりです。

・取引手数料

・スプレッド

・オプション

・チャート利用料

・入出金手数料

・口座維持手数料

取引手数料とはIG証券での売買高に応じて支払う手数料。

スプレッドとは同一銘柄の売値と買値の差額のことで、隠れた取引手数料といわれています。

IG証券の取引手数料やスプレッドは「FX・株価指数・株式・商品」のカテゴリーによって異なります。

それではIG証券でかかる各手数料について詳しくみていきましょう。

IG証券の手数料 FX

IG証券の「FX」でかかる手数料は「スプレッド」です。

例えば米ドル/円のBID(売)が130.0円、ASK(買)が130.2円の場合は、スプレッドは「0.2」です。

IG証券に限らず、FX取引ではスプレッドが狭い時間帯と、大きくスプレッドが広がってしまう時間帯があります。

英国時間 0:00〜18:00の時間帯であれば、広告表示のスプレッドは以下のとおり。

・USD/JPY:0.2銭

・EUR/JPY:0.5銭

・GBP/JPY:1.0銭

他社と比べてもIG証券のFXのスプレッド・手数料は平均的といえるのではないでしょうか。

ただし流動性が落ちる時間帯や、マーケットが荒れている場合、スプレッドは大きく広がります。

EUR/JPYで19.0銭、GBP/JPYで32.2銭になることも珍しくはありません。

IG証券でFXトレードする際には、スプレッドが広がる時間帯を避けるなどの対策をとるほうがよいでしょう。

IG証券の手数料 株価指数CFD

IG証券の株価指数CFDの手数料も「スプレッド」です。 株価指数CFDの種類のよってIG証券の手数料は異なっていました。

・日経225種株価指数先物:7

・ウォール街株価指数:1.6

・米国500:0.4

・米国テク株100:1

しかし各銘柄ともの取引時間によってスプレッドは大きく変わります。

例えば日経225であれば、8:30〜6:15の時間帯のスプレッドは7ですが、6:15〜7:00と8:00〜8:30の時間帯のスプレッドは15です。

そしてその他の時間帯のスプレッドは30でした。 IG証券の株価指数CFDを取引する際には、銘柄ごとのスプレッドは細かくチェックしておくことをおすすめします。

IG証券の手数料 株式CFD

IG証券の株式CFDの手数料は「取引手数料」形式です。 株式CFDのカテゴリーによって手数料体系は異なっていました。

・日本株:0.055%、最低110円

・米国株:2.2セント/株、最低16.5ドル

・英国株:0.110%、最低11ポンド

・欧州株:0.110%、最低11ユーロ

上記はIG証券のオンライン取引での手数料です。

IG証券に電話注文したときの手数料は、日本株では1100円と10倍になります。

手数料の観点から考えると、基本的にはIG証券はオンラインで注文するようにしましょう。

IG証券の手数料 商品CFD

IG証券の商品CFDはスプレッド形式です。 商品CFDとは「原油や金」などの先物取引のことです。 IG証券の商品CFDの手数料は以下のとおり。

・金:0.3 ・銀:2.0

・WTI原油:6

・北海原油:6

・NY天然ガス:20

この他にもIG証券の商品CFDにはさまざまな銘柄が取り揃えられています。

興味のある人はどのような銘柄があるのかIG証券の公式サイトにてご確認ください。

IG証券の手数料 オプション

IG証券では「ノックアウト・オプション」や「バイナリーオプション」といった特殊な取引方法がありました。

「FX・株価指数・商品」のカテゴリーで利用可能です。

ノックアウト・オプションとはあらかじめ自分でロスカット水準を設定できる取引方法です。

このオプションを使うとスプレッドが広がります。 つまり通常の取引手数料よりも割高な手数料が必要ということです。

バイナリーオプションも同様にIG証券へより多く手数料を支払わなければいけません。

トレード上級者であればオプションを有効に活用できるかもしれませんが、初心者には単なるコスト増にしかならないでしょう。

IG証券でオプション取引をする際は、コスト増と取引での損益をシビアに考えてからにしてください。

IG証券の手数料 チャート利用料

IG証券の「Pro Real Timeチャート」を利用すると原則として月額4,000円(税込)のチャート手数料がかかります。

チャート手数料には以下のようなルールがありました。

・月4回以上の取引を行う

・取引量があまりにも少ない場合には月4回以上取引していても有料となる可能性がある

もし条件を満たせそうになければ、IG証券のPro Real Timeチャートを無効にしておきましょう。

そうするとIG証券でチャート手数料はかかりません。

IG証券の入出金手数料

IG証券の入出金手数料は、一定の条件を満たせば無料になるルールでした。

まず、IG証券の入金手数料は以下の金融機関からのクイック入金では無料です。

・三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行

・楽天銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行

以下の金融機関はクイック入金に対応していますが、所定の振込手数料がかかります。

・三井住友銀行、PayPay銀行

そして上記以外の金融機関からIG証券に入金するには通常の振込しかありません。

もちろんその振込元の銀行の所定の振込手数料がかかってきます。

では次にIG証券の出金手数料を見ていきましょう。

IG証券では以下の条件を満たすと出金手数料「330円」がかかります。

・5,000円未満の出金

逆にいえばIG証券から5,000円以上を出金する場合には、出金手数料は0円でした。

IG証券の口座維持手数料

IG証券では以下の条件を満たすと「月額550円(税込)」の口座維持手数料がかかってしまいます。

・6ヶ月以上ポジションを保有していない

・6ヶ月以上取引していない

・口座残高がある

IG証券をメインにしてトレードしている人であれば何も問題ありません。

しかしそれほど頻繁にトレードしない人ならば、IG証券で口座維持手数料が発生してしまうこともありえるでしょう。

なお、IG証券の口座残高がない場合には口座維持手数料は引き落としされませんし、後日請求されることもありません。

IG証券の手数料を分かりやすく解説まとめ

IG証券の手数料について詳しく解説しました。

取引手数料はスプレッド形式が多く、特殊なオプションを付ければスプレッドはさらに広がります。

入金や出金は一定の条件を満たせば無料です。

このほかIG証券で取引回数が少なければ、チャート利用料や口座維持手数料がかかってきます。

IG証券を利用する前にはどれくらいの手数料がかかるのかはしっかりと把握しておきましょう。