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IG証券の手数料を分かりやすく解説

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IG証券はイギリスに本拠地をかまえるFX取引所です。

そんなIG証券に興味があるものの、手数料が高いという噂を聞いて及び腰になっている人もいるのではないでしょうか。

しかし、実際のところIG証券の手数料はどれほどなのでしょうか。

また、ひとくちに手数料といっても取引手数料だけではありません。

入金手数料や出金手数料なども気になるところかと思います。

そこで今回はIG証券の各種手数料について分かりやすく解説していきます。

IG証券の手数料を分かりやすく解説

IG証券の手数料の種類

IG証券の手数料には単純な取引手数料とスプレッドの2種類があります。

スプレッドとは、同一銘柄の売値と買値の差額で、主にFXに適用される手数料体系です。

スプレッドは取り引きのたびにかかるわけではありませんが、ユーザーにとっては実質的な手数料にあたります。

FXで利益を出すには「買って売る」「売って買う」という往復の売買が必須ですから、結局スプレッド分の損失はユーザーが負担することになるからです。

IG証券の取引コストを考えるうえでは単なる取引手数料だけではなくスプレッドにも注意しておきましょう。

IG証券の手数料【FX】

先にも触れましたが、IG証券でFXをする場合の実質的な手数料はスプレッドです。

スプレッドは一律に決まっているわけではなく、取り引きする銘柄ごとに異なります。

また、その銘柄のスプレッドにしても固定ではなく時間帯によって若干の変化を見せます。

例えば、代表的な通貨ペアであるUSD/JPYのIG証券のスプレッドは日中は0.2銭、深夜早朝は8.0銭になることもあります。

日中はともかくとして、深夜早朝のスプレッドはかなり広がることがあります。

手数料分のコストを気にする人はそういった時間帯での取り引きには注意しておきましょう。

また、IG証券のスプレッドは時間帯だけではなく、取り引きが集中するタイミングなどにも変動しがちです。

例えば、連休明けや重要な経済指標の発表タイミングなどが挙げられます。

そういったタイミングについては特に要注意です。

ちなみに、IG証券は大口銘柄については手数料の割り引きがあります。

資金力に自信のある人はそちらの利用を検討するのもよいかもしれません。

IG証券の手数料【株価指数】

IG証券の株価指数の手数料もまたスプレッド形式です。

そして、こちらもFX同様に銘柄によって手数料が異なります。

IG証券で取引できる主な株価指数の銘柄ごとの手数料は以下のとおりです。

・日本225株価指数先物・・・7

・ウォール街株価指数・・・1.6

・米国500・・・0.4

・米国テク株・・・1

こちらもまた固定ではなく変動制です。

FXと同じく時間帯によっては広がることがあるので注意しておきましょう。

IG証券の手数料【株式】

IG証券の株式の手数料は銘柄のカテゴリーごとに決まっています。

主なカテゴリーの手数料は以下のとおりです。

・日本株・・・0.055%、最低110円

・米国株(アメリカ株)・・・2.20セント、最低16.5ドル

・英国株・・・0.11%、最低11ポンド

手数料率としては比較的安めですが、最低額が設けられていることには要注意です。

できるだけ手数料負担をおさえたい人はあまりにも少額の取り引きは控えておいたほうがよいでしょう。

なお、IG証券は電話でも取引可能ですが、その場合は手数料が10倍近く跳ね上がります。

電話での取り引きは急を要するときのような緊急事態に備えた手段と考えておいたほうがよいでしょう。

IG証券の手数料【商品】

IG証券では金や原油といった商品と呼ばれるものも取引可能です。

商品の手数料はFXと同じスプレッド方式。

やはりこれも銘柄ごとに手数料が決められています。

主な商品の手数料は以下のとおりです。

・金・・・0.3

・WTI原油・・・6

・北海原油・・・6

・天然ガス・・・20

また、IG証券の商品はノックアウトやバイナリーといった特殊な取り引きも可能ですが、そちらは別途オプションの手数料が必要です。

ただ、いずれもそれなりの技量を要求される取り引きです。

まだ投資経験の浅い人はあまり積極的に手を出さないほうがよいでしょう。

IG証券のその他の手数料

ここまではIG証券の取引手数料を前提に解説してきました。

ただ、それ以外にかかる手数料が気になる人もいるのではないでしょうか。

例えば入金手数料、あるいは口座維持手数料など。

IG証券にはクイック入金、ベストレシーバー入金、銀行振込といった複数の入金方法がありますが、いずれも入金手数料はかかりません。

ただし、それはIG証券側の話し。 送金元で別途振込手数料がかかることはあります。

また、出金手数料は5,000円以上は無料ですが、少額の出金は例外的に330円の手数料がかかってしまいます。

さらに口座維持手数料についても例外があります。

普通にIG証券を使っているぶんには問題ありませんが、6ヶ月以上利用がない場合にかぎり月額550円の口座維持手数料が発生してしまいます。

全体的にIG証券は取引手数料以外の部分で意外とコストがかかります。

実際に使ってみて合わないと感じたら早めに退会(解約)するのもよいかもしれません。

IG証券の手数料は高いのか

率直にいって、IG証券の各種手数料は他社にくらべるとやや割高です。

ただ、だからといって単純に他社よりも劣っているともいえません。

IG証券の特徴は多彩な商品と高機能な各種ツールです。

また、大口投資家向けの優遇があることもIG証券ならではの特徴です。

総じて、IG証券は多少の手数料を支払ってでも取引環境の充実をはかりたい人向けといってよいでしょう。

正直なところ、FX初心者の人がいきなりIG証券を使い始めるのは少しばかりハードルが高いかもしれません。

とはいえ、取引に慣れて既存の取引所の条件では不足を覚える段階になるとIG証券の良さが実感できてくることかと思います。

いま現在、少しとっつきにくいと感じている人も、しばらく経験を積んだあとならば多少の手数料を負担してでも使いたいと思えてくるかもしれません。

IG証券の手数料を分かりやすく解説 まとめ

IG証券の取引コストは取引手数料とスプレッドの2種類に分かれています。

スプレッドは手数料としては差し引かれず、同一銘柄の売値と買値の差額として織り込まれています。

実際にIG証券を使うときは取引手数料だけではなくスプレッドの広さにも注意しておきましょう。

また、IG証券は入金手数料こそかからないものの、条件付きで出金手数料がかかったり口座維持手数料が発生したりします。

したがって、他社のようにまったく利用せずに放置しておいても損がないとはいえません。

もし実際に使ってみて肌に合わないと感じたら、そのまま放置するのではなく一応退会(解約)の手続きはとっておくようにしましょう。