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LINE FX(ラインFX)の手数料を分かりやすく解説

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LINE FX(ラインFX)は大手SNSサービスであるLINEが手掛けるFX取引所。

そんなLINE FX(ラインFX)でFXを始めてみたいけれど、手数料体系がどのようになっているのかは事前に知っておきたいという人もいるのではないでしょうか。

たとえば、取引手数料や入出金手数料、あるいは口座維持手数料など。

たしかに、いくらLINE FX(ラインFX)が使いやすくとも、これらが高くては実質的な利益も目減りしてしまいますから重要なポイントです。

そこで今回はLINE FX(ラインFX)の手数料について分かりやすく解説していきます。

LINE FX(ラインFX)の手数料を分かりやすく解説

LINE FX(ラインFX)の手数料の種類

LINE FX(ラインFX)の手数料には以下のような種類があります。

・取引手数料

・入金手数料

・出金手数料

・口座維持手数料

原則的にLINE FX(ラインFX)では上記の手数料はすべて無料です。

誰でもなんのコストもかけずFXが始められます。

ただし、原則はあくまで原則です。

LINE FX(ラインFX)でも例外的に手数料がかかる場合があります。 ここから例外や隠れた手数料などを解説していきます。

LINE FX(ラインFX)の取引手数料

LINE FX(ラインFX)に取引手数料はかかりません。

しかし、それは名目上に過ぎません。 実際にはスプレッドと呼ばれる隠れた取引手数料がかかります。

スプレッドとは同一通貨ペアの売値(bid)と買値(ask)の差額。

上記の場合、105.768円-105.766円=0.2銭がスプレッドです。

仮に一瞬のあいだにUSD/JPYを買って売ったとしたら0.2銭の損失が出ることになります。

売買に時間差があったとしてもLINE FX(ラインFX)で利益を出すにはいずれは反対取引はしなければなりません。

そのためスプレッドは事実上の手数料と言えるのです。

ここで0.2銭など微々たるものではないか、とお考えの人もいるかもしれません。

しかし、スプレッドは1通貨あたりにかかる手数料です。

そしてLINE FX(ラインFX)の売買の単位は10,000通貨から。

したがって、10,000通貨×0.2銭=20円が実質的な手数料となります。

どちらにせよ十分に安い手数料ですが、無料というわけではないので注意しましょう。

なお、スプレッドは取り引きする銘柄によって異なります。

また、LINE FX(ラインFX)のスプレッドは原則的に固定ですが、マーケットの状況によっては大きくなる場合があります。

特に重要な経済指標発表時などは変動しやすいので注意しておきましょう。

LINE FX(ラインFX)の入金手数料

LINE FX(ラインFX)は入金方法にかかわらず入金手数料も無料です。

しかし、これはあくまでLINE FX(ラインFX)側の入金手数料です。

入金に利用する金融機関でかかる振込手数料については別途発生します。

ただし、LINE FX(ラインFX)は入金方法によっては振込手数料を代わりに負担してくれます。

LINE FX(ラインFX)で利用できる入金方法は「クイック入金」と「振込入金」の2種類。

クイック入金はLINE FX(ラインFX)が提携する金融機関のネットバンキングを利用した入金方法。

クイック入金の場合、振込手数料はLINE FX(ラインFX)が負担してくれるため無料です。

一方で振込入金の場合、振込手数料は通常どおりユーザーが負担しなければなりません。

振込入金は普通の振り込みと同じ入金方法だからです。

基本的にLINE FX(ラインFX)で振込入金を利用するメリットはありません。

無駄な手数料を支払わずに済むように、LINE FX(ラインFX)ではクイック入金で入金するようにしましょう。

LINE FX(ラインFX)でクイック入金に利用可能な金融機関は以下のとおり。

・三菱UFJ銀行

・三井住友銀行

・みずほ銀行

・住信SBIネット銀行

・楽天銀行

・ジャパンネット銀行

・ゆうちょ銀行

まだ、これらの銀行口座を持っていない人はこれを機に口座を開設することをおすすめします。

なお、他人名義またはLINE FX(ラインFX)へ登録した名義と違う名義からの入金は組戻し(=返金)の対象となります。

組戻しの場合は、送金元となった金融機関で手続きが必要なうえ、1,000円近い手数料もかかります。

LINE FX(ラインFX)への入金に際しては必ず登録済みの名義の口座を使うように注意しましょう。

LINE FX(ラインFX)の出金手数料

LINE FX(ラインFX)は出金手数料はかかりません。

例外もありません。

ただし、入金側で着金手数料がかかる場合、それをLINE FX(ラインFX)が負担してくれることはありません。

もっとも、着金手数料がかかるのは海外の銀行に送金する場合など、極めてかぎられた状況ばかりです。 あまり気にする必要はないでしょう。

LINE FX(ラインFX)の口座維持手数料

LINE FX(ラインFX)には口座管理費や口座維持手数料はありません。

いくら口座を放置していてもなんのデメリットもありません。

したがって、またFXをするか分からなけれどとりあえず口座を作っておくといった使い方も可能です。

ちなみに、口座開設(登録)にもなんら手数料はかかりません。

少しばかり本人確認が面倒ですが、LINE FX(ラインFX)は最短翌営業日で登録可能です。

LINE FX(ラインFX)は手数料ではなく最小取引単位に注意

LINE FX(ラインFX)は各種手数料が無料のため気軽に始められることは事実です。

しかし、実際にはいくらかの資金を用意しなければ取り引きを始められません。

LINE FX(ラインFX)の最低入金額は1,000円。

入金に手数料はかからないため、そのまま1,000円が証拠金として利用できます。

ただ、実際には1,000円の入金ではなんの取り引きもできません。

LINE FX(ラインFX)の最小取引単位は1万通貨。

そして、レバレッジは25倍。

たとえば、1USD=100円のときには10,000USD×100円÷25=40,000円の資金が必要になります。

このように、LINE FX(ラインFX)で取り引きを始めるにはそれなりの金額を用意する必要があるのです。

もっとも、LINE FX(ラインFX)は入金手数料無料ですし口座維持手数料もかかりません。

月々いくらと決めて積み立てていけばいつの間にかトレードを始められる金額になるでしょう。

LINE FX(ラインFX)の手数料を分かりやすく解説 まとめ

LINE FX(ラインFX)は取引手数料、入出金手数料、口座維持手数料、いずれも原則的に無料です。

ただし、取り引きの際にはスプレッドと呼ばれる隠れた手数料が存在します。

また、入金に際しての振込手数料はクイック入金にかぎり無料です。

通常の振込入金では自分自身が振込手数料を負担しなければなりません。

LINE FX(ラインFX)の入金方法では基本的にクイック入金を利用するようにしましょう。