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GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)とやめ方を分かりやすく解説

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GMOクリック証券(FXネオ)は大手インターネット関連企業であるGMOグループが運営するFX取引所です。

そんなGMOクリック証券(FXネオ)を使っていたものの、なんらかの理由で退会(解約)を検討している人もいることでしょう。

あるいは、これから使い始めるつもりだが事前に退会方法(解約方法)を知っておきたいという人もいるかもしれません。

事実、FXのような金融サービスは退会方法(解約方法)ややめ方が分かりにくいことも珍しくありません。

そこで今回はGMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方について分かりやすく解説していきます。

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方を分かりやすく解説

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方には書類が必須

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)には書類のやり取りが必須です。

オンラインですべて完結するやめ方はありません。

GMOクリック証券(FXネオ)へ口座を開設する際には「口座開設完了通知書」を紙で受け取る必要があります。

それと同様に退会方法(解約方法)でも「口座解約届出書」を紙でやり取りしなければなりません。

ただ、退会(解約)の申し込み自体はオンラインでできます。

GMOクリック証券(FXネオ)のマイページの問い合わせフォームから退会(解約)したい旨を連絡すれば良いのです。

あるいはコールセンターへ直接連絡してその旨を伝えることも可能です。

いずれの退会方法(解約方法)でも、その後にGMOクリック証券(FXネオ)から郵送で「口座解約届出書」が届きます。

あとはそれを記載して返送すればOKです。

ただし、口座開設後に氏名変更があった人は追加で「顧客属性変更届出書」を提出しなければなりません。

また、住所の変更があった人は顧客属性変更届出書に加えて「マイナンバー+本人確認書類」の提出が必要になります。

これらの書類をGMOクリック証券(FXネオ)へ提出しないかぎり口座を退会(解約)することはできません。

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方の注意点

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方では以下の点に注意が必要です。

・口座残高をゼロにしておく

・取引履歴を取得しておく

まず、GMOクリック証券(FXネオ)を退会(解約)すると決めたら口座残高をゼロにしておきましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の出金には最低出金額10,000円という条件がありますが、口座残高が10,000円以下の場合は例外的に全額出金ができます。

速やかに出金依頼をしておきましょう。

そして次に、退会(解約)前には取引履歴を忘れずに取得しておきましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)で得た利益には所得税がかかります。

しかし、株式投資や給与所得とは違い、FXの利益から所得税が源泉徴収(天引き)されることはありません。

そのため翌年の2月中旬から3月中旬のあいだに自分で納税額を計算して税金を納める必要があります。 いわゆる確定申告ですね。

そしてその際に取引履歴は重要な資料になります。

GMOクリック証券(FXネオ)では以下のようにして取引履歴を取得できます。

退会(解約)を決めたら早めに取得しておきましょう。

なお、確定申告は年間の雑所得が20万円(or38万円)以下の場合は例外的に不要です。

ただ、雑所得にはGMOクリック証券(FXネオ)以外の所得も含まれます。

そして今後なんらかの雑所得が発生する可能性もゼロではないはずです。

いま現在不要であったとしても念のため退会(解約)前には取引履歴を取得しておきましょう。

ちなみに、うっかり取引履歴の取得を忘れたとしても心配ありません。

退会(解約)後でもGMOクリック証券(FXネオ)から年間報告書は「メール」で送られてきます。

ただ、その場合は報告書が送られてくるまでは確定申告の準備ができません。

やはり、時間の余裕が持てるように取引履歴は退会(解約)前に取得しておくことをおすすめします。

GMOクリック証券(FXネオ)を退会(解約)しないやめ方

GMOクリック証券(FXネオ)の正規の退会方法(解約方法)ではないやめ方もあるにはあります。

それはGMOクリック証券(FXネオ)の口座を放置しておくことです。

GMOクリック証券(FXネオ)では口座維持手数料はかかりません。

そのため、口座を放置しておくやめ方にそれほど大きなデメリットはありません。

口座残高をゼロにしておけば万が一にも口座を乗っ取られてもなんら被害はありません。

ふたたびGMOクリック証券(FXネオ)を使うという可能性が少しでもある人は、正規の退会方法(解約方法)ではなく休眠口座としておくと良いでしょう。

あるいは、確定申告が終わるまでは口座の放置にとどめておくといった期間限定のやめ方とするのも良いかもしれません。

ただ、今後一切GMOクリック証券(FXネオ)を使うことは決してないという人は正規の退会方法(解約方法)をとるに越したことはありません。

口座が存在するかぎり、第三者に乗っ取られてなにかしら悪用される可能性は捨てきれないからです。

そういった人は多少の手間こそかかりますが正規の手続きをとって退会(解約)しましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方は面倒なのか?

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方は他の取引所にくらべるとわずかばかり面倒ではあります。

他の取引所の退会方法(解約方法)の場合、すべてオンラインの手続きで完結することも珍しくありません。

一方で、GMOクリック証券(FXネオ)では書類のやり取りが必須です。

そういった意味ではやはり少し面倒であることは否めません。

ただ、これは裏を返せばセキュリティ面がしっかりしているとも解釈可能です。

オンラインで完結する退会方法(解約方法)では最悪の場合、第三者による退会(解約)も可能になってしまうからです。

その点、紙でのやり取りが必須であるGMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)にそのような心配はありません。

セキュリティを高めるために顧客の利便性を犠牲にしていると考えれば多少の面倒は仕方ないと割り切ってしまいましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)・やめ方を分かりやすく解説 まとめ

GMOクリック証券(FXネオ)の退会方法(解約方法)には郵送での口座解約届出書の返送が必須です。

また、住所変更や氏名変更が合った場合は顧客属性変更届出書も追加で提出する必要があります。

その際は口座残高をゼロにしておくこと、取引履歴を取得しておくことを忘れないようにしましょう。

ただ、GMOクリック証券(FXネオ)には口座維持手数料はありません。

これらの手続きが面倒な人は口座を放置しておくといったやめ方も可能です。

今後一切GMOクリック証券(FXネオ)を使わないという人は正規の退会方法(解約方法)をとるに越したことはありません。

しかし、ふたたび取り引きする可能性がわずかでもあるという人は口座を放置しておくやめ方にとどめておくと良いでしょう。