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GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座を分かりやすく解説

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GMOクリック証券(FXネオ)はGMOグループが手掛ける国内大手のFX取引所です。

そんなGMOクリック証券(FXネオ)で法人口座の開設を検討されている人もいるのではないでしょうか。

GMOクリック証券(FXネオ)では法人口座を開設できるのか、また開設に必要な書類や取引条件などを事前に知っておきたい人もいるかもしれませんね。

そこで今回はGMOクリック証券(FXネオ)の法人口座について詳しく調べてみました。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座を分かりやすく解説

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座は受付休止中

2022年5月現在、GMOクリック証券(FXネオ)では法人口座の受付を休止しています。

残念ながらこの状態はここ数年続いています。

ただし、あくまで休止であり法人口座が廃止と決まったわけではありません。

この状態で数年経っていることを考えると、何らかの対策をしてから法人口座の受付を再開する可能性があるのではないでしょうか。

そのため、今後GMOクリック証券(FXネオ)で法人口座を受付を再開したときに備えて、法人口座のメリットと開設方法をご紹介していきます。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座 節税メリットあり

GMOクリック証券(FXネオ)で法人口座を開設する一番のメリットは「税制上有利になる」ことです。

法人口座の具体的な税制上のメリットをいくつかあげてみましょう。

・トレードで損失が出た場合、他の所得と相殺できる

・欠損金を翌年に繰り越せる

・所得税より法人税の方が最大税率が低い

・給与所得控除できる

GMOクリック証券(FXネオ)で個人口座から法人口座での運用に切り替えると、上記の手段がとれるため節税できます。

例えば資本金1億円以下の法人の場合の適用税率を見比べてみましょう。

・年間所得800万円以下:15%

・年間所得800万円超:23.2%

一方、個人口座の適用税率は一律で20.315%。

税率だけでは個人口座よりも法人口座のほうがやや不利かもしれません。

しかし他の事業でだした損失をGMOクリック証券(FXネオ)で相殺したり、逆にGMOクリック証券(FXネオ)での損失分で他事業の利益を圧縮できたりします。

また法人口座では、損失を翌年度の事業利益と相殺することも可能です。

ただし、法人を維持するためのコストが別途かかります。

GMOクリック証券(FXネオ)のFXでの利益が大きければ大きいほど、法人口座による節税効果は高まるでしょう。

利益額と節税メリットどちらが大きいかをしっかりと検討したうえで判断してください。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座に必要な書類

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座に必要な書類は以下のとおりです。

法人用確認書類

・登記簿謄本

・印鑑証明書 本人確認書類(取引責任者用)

・運転免許証、印鑑証明書

・住民票の写し、住民基本台帳カード

・健康保険証

・パスポート

・個人番号カード

まずは法務局で登記簿謄本と印鑑証明書を取得してください。

費用は数百円ですし、すぐに発行してもらえます。

あとはGMOクリック証券(FXネオ)法人口座を担当する取引責任者の本人確認書類が必要です。

GMOクリック証券(FXネオ)で個人口座を作成するときと同様の書類を準備しましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座の開設方法

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座の開設方法は、郵送でのやりとりをしなければなりません。

個人口座開設の場合はオンラインだけ完結する方法がありました。

しかし法人口座の開設方法では、GMOクリック証券(FXネオ)からの返送書類を受け取らなくてはいけません。

GMOクリック証券(FXネオ)へ必要書類を郵送し、GMOクリック証券(FXネオ)からの簡易書留を受け取る必要があるため、ある程度の日数は覚悟しておきましょう。

簡易書留を受け取ったらGMOクリック証券(FXネオ)の法人口座の開設方法は完了です。

あとはログインしてトレードを開始しましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座は追証がない

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座は個人口座と違って、追証を支払う必要がありません。

しかし法人口座が優遇されているというわけではないのです。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座は次のようなルールが適用されます。

・ロスカットアラート150%

・証拠金維持率100%を下回ったら、即ロスカットされる

まず、GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座では追証がありません。

ロスカットアラートが証拠金維持率150%で発動しますが追証は不必要です。

証拠金維持率100%以下でロスカットされるルールでした。

個人口座であれば、証拠金維持率100%を下回った時点で追証が発生。

そしてさらに50%を下回った時点でロスカットです。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座ではロスカット基準が厳しめといえるでしょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座のレバレッジ倍率

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座は個人口座とは違うレバレッジ倍率が適用されています。

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座のレバレッジ倍率は最大「100倍」。

ちなみに個人口座の最大レバレッジは「25倍」でした。

法人口座のレバレッジ倍率は1週間毎の変動制です。

毎週金曜日のニューヨーク市場がクローズしたあとに通貨ペアごとに次週のレバレッジ倍率が変わるルールでした。

必要証拠金が毎週変わりますのでGMOクリック証券(FXネオ)の取引画面にて都度チェックするようにしてください。

 GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座を分かりやすく解説まとめ

GMOクリック証券(FXネオ)の法人口座について分かりやすく解説しました。

現在のところ、GMOクリック証券(FXネオ)では法人口座の新規受付を休止しています。

数年間中断していますが、再開する可能性はなくはないでしょう。

法人口座を開設する際には必要書類が数多く必要であり、またオンラインではなく郵送でのやりとりを挟まなければいけません。

しかし、GMOクリック証券(FXネオ)で法人口座を開設できると税制上かなり有利です。

来るべき日に備えて、GMOクリック証券(FXネオ)が法人口座を受付開始したらすぐに申し込めるよう心づもりをしておきましょう。