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YJFX!のゼロカットを分かりやすく解説

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YJFX!は最大25倍までのレバレッジが使えるFX取引所です。

その高いレバレッジを活用すれば少額の資金で大きなリターンも狙える一方で、場合によっては大きな損失も出してしまいかねません。

そんなリスクをおさえてくれるシステムがゼロカットです。

しかし、YJFX!にゼロカットのシステムはあるのでしょうか。

ないとしたらYJFX!は一般的なFXのイメージのように危険なのでしょうか。

そこで今回はYJFX!のゼロカットについて分かりやすく解説していきます。

YJFX!のゼロカットを分かりやすく解説

YJFX!にゼロカットはない

YJFX!にゼロカットはありません。

ゼロカットとは万が一にも口座残高以上の損失を出した場合に、マイナス分の損失を無しにしてくれるシステム。

確定した損失を取引所が口座残高ゼロまでカットしてくるというわけです。

これによりトレーダーはどれほど莫大な損失を出したとしても、損失を口座残高までに限定できるのです。

基本的にゼロカットはトレーダーにとってメリットしかありません。

しかし、冒頭に示したように残念ながらYJFX!にゼロカットはありません。

YJFX!がトレーダーの損失を一部でも負担してくれるようなことはありません。

いかなる場合でも確定した損失は必ずトレーダーの自己負担です。

YJFX!にゼロカットがないことのデメリット

YJFX!にゼロカットがないことのデメリットは借金のリスクがあることです。

ゼロカットは口座残高以上の損失を無しにしてくれるシステム。

したがって、トレーダーが借金を作ってしまうリスクはゼロです。

対して、ゼロカットのないYJFX!の場合、口座残高以上の損失を出してしまうリスクはゼロではありません。

そしてこの口座残高以上の損失は事実上、というか紛れもなくYJFX!に対する借金です。

事実、口座残高以上の損失(=追証)については期限内に解消できないとそれ以降年率14.6%の遅延損害金が生じます。

極めて低い可能性ではありますが、ゼロカットのないYJFX!ではそういったリスクがあることは承知しておきましょう。

YJFX!にゼロカットがない理由

YJFX!がゼロカットを採用していないのは金融庁の規制が理由です。

YJFX!のようなFX取引所は他の投資と異なりややリスクが高めです。

そのため金融庁によって投資家保護のため様々なルールが儲けられており、その中のひとつに「損失補てんの禁止」があるのです。

そして、トレーダーの損失の一部を無しにするゼロカットはまさに損失補てんに該当します。

ゼロカットはトレーダーにとってはメリットしかないシステムです。

ゼロカットのある取引所とない取引所であれば誰しもある方が魅力的に感じるはずです。

しかし、法的に採用できない以上、今後もYJFX!がゼロカットを採用することはありえないでしょう。

YJFX!にゼロカットはないがロスカットはある

YJFX!にはゼロカットがありません。

しかし、だからといってそれだけで危険と判断するのは早計です。

そもそも、ゼロカットが必要になるのは口座残高以上の損失を出したときだけ。

そのような損失が出なければゼロカットの有無は問題になりません。

そして、YJFX!にはそういった大きな損失を防ぐロスカットというシステムがあります。

ロスカットはポジションの含み損が一定以上になるとポジションを強制的に決済するシステム。

ゼロカットが確定した損失の一部を無しにするのに対して、ロスカットは予想されるそれ以上の損失を未然に防ぐシステムというわけです。

そして、YJFX!のロスカットは原則的に証拠金維持率50%で発動します。

証拠金維持率とはポジションを持つのに最低限必要な証拠金に対する口座残高と含み損益の合計値の割合。

ここでは詳しい解説は省略しますが、要するにYJFX!ではロスカットがあることで口座残高の半分まででいったん損失が確定されるのです。

このように、YJFX!はロスカットにより原則的にそもそもゼロカットが必要になる事態にはならないのです。

ただし、原則はあくまでも原則ですから例外はあります。

マーケットの急変時などはロスカットが間に合わず口座残高以上の損失が出る場合もあります。

あまりにもマーケットが乱高下しているようなタイミングでのトレードは控えておいたほうが良いでしょう。

YJFX!はゼロカットがないから危険?

YJFX!にはゼロカットがありません。

そして、ロスカットも万能ではありません。

しかし、それでもYJFX!がそれほどまでに危険とは言えません。

具体的に考えてみましょう。

1USD=100円と想定して、仮に10万円の証拠金、25倍のレバレッジでUSDの買いポジションを持つとします。

すると25,000USDの買いポジションが保有できます。

(※ 10万円×25倍÷1USD(=100円)=25,000USD)

その後、予想に反して1USD=95円まで為替レートが動いたとすると損失は以下のようになります。

・10万円-25,000USD×95円=125,000円。

口座残高以上の損失は25,000円です。

ゼロカットがない以上、結果としてYJFX!に対して25,000円の借金を背負うことになります。

ただ、これはロスカットがまったく機能しなかった場合の損失です。

また、このケースではYJFX!の最大レバレッジを利用しています。

それでもたったの25,000円程度のマイナス損失。 アルバイトでも容易に準備できる金額です。

さらに言えばYJFX!で米ドル/円の為替レートが一瞬にして5円も上下することなど、そうそうあることではありません。

ここでは詳しくは紹介しませんが、新型コロナウィルスによる為替レートの大変動でも4円の変化が生じるまでに3日間の時間を要しています。

それまでに損切りをするタイミングなどいくらでもあったことでしょう。

このように、よほど大胆なポジションを持っている状態で、かつマーケットの急変動が生じないかぎり、そもそもゼロカットが必要になることもないのです。

YJFX!にはゼロカットがない以上、借金のリスクはたしかにゼロではありません。

しかし、具体的に考えればその可能性は極めて低いものということが分かります。

基本的に、よほどのリスクをとらないかぎりは借金を作ってしまうような心配は不要です。

YJFX!のゼロカットを分かりやすく解説 まとめ

YJFX!にゼロカットはありません。

それゆえ大きな損失を出して借金を作ってしまうリスクはゼロではありません。

とはいえ、YJFX!にはロスカットという損失拡大防止システムがあります。

また、そもそもゼロカットが必要になるほどのマーケットの急変動はそうそう起こるものでもありません。

それなりのリスク管理をしておけば基本的には借金を作ってしまうようなことにはなりません。

YJFX!にはゼロカットがないから危険といった思い込みはしないようにしましょう。