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YJFX!のレバレッジ取引を分かりやすく解説

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YJFX!はヤフーグループが手掛けるFX取引所です。

そんなYJFX!でFXを始めてみたいという人も多いのではないでしょうか。

しかし、FXを始めるにあたってはレバレッジ取引という考え方が必須です。

ただ、YJFX!が初めての投資経験という人の中にはレバレッジ取引が実際どういうものなのかよく分からないという方もいることでしょう。

そこで今回はYJFX!のレバレッジ取引について分かりやすく解説していきます。

YJFX!のレバレッジ取引を分かりやすく解説

YJFX!のレバレッジ取引とは

YJFX!のレバレッジ取引とは口座の証拠金を担保として実資産以上の金額での取り引きができる仕組みです。

ただし、レバレッジ取引に実物資産の受け渡しはありません。

YJFX!にかぎらず、レバレッジ取引でやり取りされるのは取り引きの結果として生じる損益だけ。

このような取引形態を差金決済と呼びます。

YJFX!を外貨預金のようなものと考えている人も決して少なくありません。

しかし、YJFX!のレバレッジ取引はあくまでも差金決済。

外貨預金のように実際の外貨を売買しているわけではないのです。

YJFX!のレバレッジ取引のメリット

YJFX!のレバレッジ取引のメリットはなにより少額の資金でも大きな利益を狙えることです。

たとえば、10万円の証拠金を元手としてトレードするとします。

YJFX!のレバレッジ取引の最大倍率は25倍。

単純に10万円×25倍=250万円分の取り引きが可能です。

仮に1USD=105円のタイミングで250万円分の買いを入れたとします。

すると保有ポジションは250万円÷105円=23,809USD。

のちに1USD=109円になったとしてこれを売却すると2,595,181円になります。

利益はおよそ10万円。

つまり元手が倍になっています。

これは少しばかり極端な例ですが、十分にありえるケースです。

このように、YJFX!のレバレッジ取引はうまく活用できれば一瞬にして大きなリターンを狙えるのです。

YJFX!のレバレッジ取引のデメリット

YJFX!のレバレッジ取引のデメリットはリターンと同じく損失も大きくなりがちなことです。

たとえば、先の例でマーケットがまったく逆に動いたとすると約10万円の損失が出る計算です。

一瞬にして元手の10万円を失うことになってしまいます。

ただ、実際のレバレッジ取引でそこまでの損失が出ることはまれです。

YJFX!にはロスカットと呼ばれる損失拡大防止のシステムがあるからです。

YJFX!のロスカットは証拠金維持率が50%を下回ると自動的にポジションを決済するシステム。

証拠金維持率は必要証拠金に対する有効証拠金(口座残高+含み損益)の割合です。

先のレバレッジ取引の例で言えば、新規エントリー時の証拠金維持率は100%です。

そこから含み損が膨らむごとに証拠金維持率は低下。

そして最終的にロスカットされた場合の損失は約5万円です。

要するにYJFX!のレバレッジ取引でロスカットされても「原則的に」口座残高半分までの損失しか出ないのです。

YJFX!のレバレッジ取引は追証に注意

YJFX!のレバレッジ取引はロスカットがあることにより、ある程度リスクがおさえられています。

ただ、YJFX!のロスカットも万能ではありません。

マーケットの急変時などでは50%よりもさらに低い証拠金維持率でロスカットされることがあるのです。

状況によっては口座残高以上の損失を出してしまうことさえもありえます。

そして、口座残高でまかなえない損失は追証(=追加の証拠金)として速やかに差し入れなければなりません。

これがYJFX!のレバレッジ取引の最大のリスクです。

とはいえ、過度にレバレッジ取引をおそれる必要はありません。

今回の例で言えば、当初1USD=105円だった為替レートが100円を切るほど変動しなければ追証は発生しません。

一瞬にして5円も円高になるような事態はそうそう起こりえるものではありません。

しかも今回のケースはYJFX!のレバレッジ取引のうちでも最大倍率の25倍を想定しています。

基本的に低い倍率でのレバレッジ取引をしていればこれほどのリスクを負うようなことはないでしょう。

YJFX!のレバレッジ取引のやり方

YJFX!のレバレッジ取引に特別な設定はありません。

口座残高以上の金額が必要な注文をすれば自動的にレバレッジ取引となります。

なお、YJFX!ではあらかじめ最大何倍のレバレッジ取引ができるかを「1倍、10倍、25倍」のレバレッジコースから選べます。

ここで何倍のレバレッジ取引を選べば良いか迷う人もいるのではないでしょうか。

あるいは、リスクを極力おさえたいから1倍を選択しようかとお考えの人もいるかもしれません。

しかし、倍率1倍というのは結局のところレバレッジ取引ができないということです。

むろん、それではYJFX!を使う意味がありません。

基本的には、リスクをおさえてトレードしたい人でも10倍を選んでおくことをおすすめします。

ちなみに、YJFX!はあとからレバレッジ取引の最大倍率を変更することも可能です。

どうしても決めかねるという人はとりあえず10倍にしておけば良いでしょう。

YJFX!のレバレッジ取引のリスクをおさえるには

極論を言ってしまえば、YJFX!のレバレッジ取引はハイリスク・ハイリターンな取り引きです。

それでもできるだけリスクはおさえたいものかと思います。

そのためには「証拠金維持率」と「マーケットの状況」に注意しておきましょう。

YJFX!のレバレッジ取引でもっとも避けたいものはロスカットと追証です。

ロスカットは証拠金維持率が基準で発動するもの。

したがって、証拠金維持率に余裕を持たせておけばロスカットも回避できます。

そのうえで、さらに万が一に備えて追証が発生しやすいマーケットでの取り引きを避けることが重要です。

たとえば、重要な経済指標の発表時や連休明けなどはロスカットも遅れがち。

追証が発生しやすい危険なタイミングです。

これらはYJFX!にかぎらずFX全般に言えることです。

どの取引所を使おうと、レバレッジ取引をする際には証拠金維持率の管理とマーケットの状況には注意しておきましょう。

YJFX!のレバレッジ取引を分かりやすく解説 まとめ

YJFX!のレバレッジ取引は証拠金を担保として実資産以上の金額での取り引きを可能にする仕組み。

レバレッジ取引を活用すれば少額の資金でも大きなリターンを狙えます。

一方で、レバレッジ取引はリターンと同じく損失も大きくなりがちというデメリットがあります。

場合によっては口座残高以上の損失を出してしまうこともあります。

とはいえ、そのようなケースは極めてまれです。

そもそも、YJFX!にはロスカットという損失拡大防止のシステムがあるためそこまでの状況になることは極めてまれです。

過度におそれる必要はないでしょう。