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SBI FXトレードの手数料を分かりやすく解説

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SBI FXトレードはソフトバンクグループが手掛けるFX取引所。

SBI証券の関連企業として知名度が高いため、SBI FXトレードの口座を検討している人は多いのではないでしょうか。

そこで手数料がどれくらいかかるのかが気になる人がいるかもしれませんね。

一口に手数料といっても、入出金から取引までさまざまな種類の手数料があります。

そこで今回はSBI FXトレードの手数料について分かりやすく解説していきます。

SBI FXトレードの手数料を分かりやすく解説

SBI FXトレードは手数料がかからない

SBI FXトレードでは手数料がかかりません。

具体的には以下の項目について手数料無料と公式サイトに明記されていました。

・口座開設手数料

・口座維持手数料

・クイック入金手数料

・出金手数料

・取引手数料

・ロスカット手数料

まず、SBI FXトレードで口座を開設するのに手数料は必要ありません。

またしばらくトレードしない場合、海外のFX取引所では口座維持手数料を徴収されることがあります。

しかしSBI FXトレードでは口座維持手数料もかかりません。

そしてSBI FXトレードでは入出金も原則として手数料は無料。

SBI FXトレードと提携している銀行からの入金であれば0円です。

ちなみにクイック入金に対応している銀行は下記のとおり。

・住信SBIネット銀行、楽天銀行、PayPay銀行

・三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行

・ゆうちょ銀行

上記以外の銀行から入金する際には、その銀行の所定の出金手数料がかかります。

そしてSBI FXトレードから出金する際には、どの銀行であっても出金手数料はかかりません。

さらにSBI FXトレードでは取引手数料やロスカット手数料についても無料としています。

しかし実は隠れた取引手数料と呼ばれるスプレッドなどは存在しています。 では次章から取引手数料を詳しく見ていきましょう。

SBI FXトレードの実質的な取引手数料 スプレッドがある

SBI FXトレードでは取引手数料は0円とうたっています。

しかし他の国内外のFX取引所と同様に、SBI FXトレードでも「実質的な取引手数料」としてスプレッドが差し引かれているのです。

FX取引は必ず売買で一往復するトレード形式。 例えばBID(売)が130.00円、ASK(買)が130.20円の場合、スプレッドは0.2銭です。

このスプレッドはどのFX取引所でもありますし、どの通貨ペアにも含まれています。

このスプレッドは実質的な取引手数料ですので、狭ければ狭いほど利益が出しやすくなるでしょう。

SBI FXトレードの取引手数料 スプレッドの特徴

SBI FXトレードの実質的な取引手数料であるスプレッドの特徴を見ていきましょう。

SBI FXトレードのスプレッドは以下のルールが設定されていました。

・1〜1,000通貨まで:原則固定スプレッド

・1,001通貨以上:変動制

・流動性が落ちているとき:変動制

・ドル円のスプレッドは狭く、マイナー通貨ペアのスプレッドは広い

SBI FXトレードで1,000通貨までのFX取引であれば、非常に低いスプレッド手数料が原則として適用されます。

ではこの原則固定スプレッドと変動制スプレッドについて補足していきましょう。

FXではマーケットの取り扱い高が減ると流動性が低くなり約定しづらくなります。

すると約定させるための手間や時間がかかるため、手数料が高くなってしまうのです。

日本時間であれば早朝の時間帯、クリスマス休暇などは取扱量が減るため、スプレッドが広がりがちでしょう。

そのためこの時間帯などは原則固定スプレッドが外され、スプレッドは変動制が適用されます。

また、マイナー通貨ペアはもともと取扱高が低いため、原則固定スプレッドが元から設定されていないケースもありました。

原則固定スプレッドは低く、変動制スプレッドは広くなっています。

ではSBI FXトレードの実質的な手数料であるスプレッドの具体例を見ていきましょう。

SBI FXトレードの実質的な取引手数料 スプレッド一覧

SBI FXトレードの実質的な手数料であるスプレッドを主な通貨ペアで一覧にしてみました。

1〜1,000通貨までのスプレッド一覧です。

・USD/JPY(米ドル/円):0.09

・EUR/JPY(ユーロ/円):0.30

・GBP/JPY(ポンド/円):0.69

SBI FXトレードのメジャー通貨ペアは原則固定スプレッドが適用されていました。

しかしマイナー通貨ペアやクロス通貨では1,000通貨まででも変動制スプレッドが適用されていました。

・ZAR/JPY(南アフリカランド/円):最頻値0.80、最大値4.80

・MXN/JPY(メキシコペソ/円):最頻値0.20、最大値3.20

・EUR/GBP(ユーロ/ポンド):最頻値0.79、最大値20.80

・GBP/AUD(ポンド/豪ドル):最頻値1.20、最大値39.80

もし早朝の時間帯にユーロ/ポンドの通貨ペアでFXすると、タイミングが悪ければ利益をだすどころかほぼ損失が確定でしょう。

SBI FXトレードで利益をだしたいのであれば、手数料がほぼないといえる水準の米ドル/円を中心にトレードすることをおすすめします。

SBI FXトレードの取引手数料 スワップポイント

SBI FXトレードの取引手数料の一種として「スワップポイント」も考慮しなければいけません。

しかしスプレッドとは違い、スワップポイントは状況によっては「もらえる」手数料です。

SBI FXトレードのスワップポイントとは、低金利の通貨と高金利の通貨の金利差を調整するものです。

例えば日本円でメキシコペソを購入した場合は、金利差分をスワップポイントとして受け取れます。

つまり保有しているだけで利益を得られるのです。 そしてメキシコペソを売って日本円を買う場合には、逆にスワップポイントとして支払わなければいけません。

ちなみに7月初頭の米ドル/円のスワップポイントは「売:-70」「買:66」でした。

2週間前は「売:-42」「買:38」でしたので、為替レートの影響で大きく変動しています。

SBI FXトレードで取引する際は、現在のスワップポイントがどれくらいなのかは都度チェックするようにしてください。

SBI FXトレードの手数料を分かりやすく解説まとめ

SBI FXトレードの手数料は基本的にはすべて無料です。

入出金手数料、口座維持手数料、取引手数料などすべて0円とうたっています。

しかしSBI FXトレードに限らずどのFX取引所でも設定されている隠れた手数料「スプレッド」や「スワップポイント」を忘れてはいけません。

ただ、SBI FXトレードの米ドル/円はスプレッドが非常に狭いため、手数料についてほぼ考慮する必要はないでしょう。

マイナー通貨ペアでFXするときにはスプレッドが広がる時間帯には手数料が大きくかかりますのでご注意ください。