ゼロからはじめる国内FX

国内FXをゼロからはじめる方向けに情報を発信しています

SBI FXトレードのスキャルピングを分かりやすく解説

【☆おすすめのFX業者解説ページ☆】

【1】IG証券の詳細ページはこちらから

【2】DMM FXの詳細ページはこちらから

【3】MATSUI FXの詳細ページはこちらから

【4】LINE FXの詳細ページはこちらから

f:id:zero_requiem21:20201008141429j:plain

SBI FXトレードはソフトバンクグループが手掛けるFX取引所。

そんなSBI FXトレードでスキャルピングしてみたいとお考えの人がいるのではないでしょうか。

しかしスキャルピングを禁止している取引所、あるいはグレーゾーンとして黙認している取引所は案外多いものです。

はたしてSBI FXトレードではスキャルピングは認められているのでしょうか。

そしてスキャルピングに適した取引条件を満たしているのでしょうか。

そこで今回はSBI FXトレードのスキャルピングについて分かりやすく解説していきます。

SBI FXトレードのスキャルピングを分かりやすく解説

SBI FXトレードのスキャルピングについては、下記の観点から判断していきます。

・スキャルピングは認められているか

・スプレッドは狭いか

・約定率は高いか

それではそれぞれの項目に沿って、SBI FXトレードはスキャルピングに適しているかどうかを詳しくみていきましょう。

SBI FXトレードはスキャルピングを禁止していない

SBI FXトレードはスキャルピングを名指しで禁止はしていません。

ただし、SBI FXトレードの契約締結前交付書面では、以下の注意事項が掲載されていました。

・短時間に、頻繁に行われる注文及び取引であって、他のお客様又は当社のシステムもしくはカバー取引等に著しい悪影響を及ぼすと認められる注文

・注文を検知した場合、一時的に取引条件の変更、又は制限を加えさせていただいております

つまりシステムに負荷をかけてしまう大口の取引量でスキャルピングをすると、アカウント凍結される可能性はなくはありません。

とくに2013年頃はSBI FXトレードはスキャルピングが原因と思われるアカウント凍結が多かったようです。

それ以降は判断基準がゆるくなっているとのことでした。

SBI FXトレードではどの程度のトレードを「著しい悪影響を及ぼす注文」とみなすかの数値を発表していません。

一般的にカバー取引に著しい悪影響を及ぼす注文は手動ではできないのではないでしょうか。

・数分間で「超」大量の注文を繰り返す行為

・1秒以内の「超」短期間で大量の注文を繰り返す行為

システムを使った自動売買(EA)でない限り、上記に当てはまるようなスキャルピングは難しいかもしれません。

しかし違反とみなす判断はSBI FXトレードの裁量次第です。

SBI FXトレードでスキャルピングは禁止されていないものの、超大量または超短期のトレードは控えるほうがよいでしょう。

SBI FXトレードはスプレッドが狭くスキャルピング向き

SBI FXトレードのスプレッドは狭いため、スキャルピング向きの取引所といえるでしょう。

スキャルピングはもともとほんの少しの値幅で利益を狙うトレード手法であるため、いかにトレードコストを削減できるかが重要です。

以下のようにSBI FXトレードのスプレッドの狭さは際立っています。

・ドル/円:0.09銭

・ユーロ/円:0.3銭

これは他の取引所のスプレッドと比較しても、極めて狭いスプレッドといえるでしょう。

とくにSBI FXトレードのドル/円はスキャルピング向きです。 SBI FXトレードでは注文数量が1,000通貨までであれば、スプレッドが原則として固定されます。

そのスプレッドはわずか0.09銭。 ドル/円は取引量が多く流動性が高いため、スプレッドが広がるような相場にはそうそうなりません。

SBI FXトレードでスキャルピングするのであれば、ドル/円がおすすめです。

SBI FXトレードでスキャルピング向き? 取引単位

SBI FXトレードの取引単位の観点から、スキャルピング向きかどうかを見ていきましょう。 スキャルピングはわずかは利幅を積み上げるトレード手法です。

そのためある程度の利益をだすためには、1注文あたりの取引量を増やすのがよいでしょう。

実はSBI FXトレードの取引単位は次のような特徴があります。

・取引単位は「1通貨」から

・「1〜1,000通貨まで」と「1,001通貨から1,000,000通貨まで」ではスプレッド幅が異なる

例えばSBI FXトレードで一番スプレッドが狭い「米ドル/円」を見ていきます。

「1〜1,000通貨まで」はスプレッドは「0.09銭」でした。

しかも原則的に固定スプレッドです。 しかし「1,001通貨から1,000,000通貨まで」になると「0.19銭」が平均、最大スプレッドは「7.8銭」にまで拡大してしまいます。

スキャルピングをするうえでは取引単位は多いに越したことはありませんが、そうなるとスプレッドが拡大してしまいます。

正直な所、1,000通貨単位でスキャルピングしていると思うような利益額を目指すのは大変かもしれません。

しかし言い換えれば、SBI FXトレードは1,000通貨以下でスキャルピングの練習をするにはうってつけといえます。

SBI FXトレードはスキャルピングで大きな利益を狙うのには不向きです。

しかしこれからスキャルピングを始めてみたい人にとっては十分に向いている取引所ではないでしょうか。

SBI FXトレードはスキャルピング向き? 約定率

では次に、SBI FXトレードの約定率の観点からスキャルピング向きかどうかを判断していきましょう。

そこでSBI FXトレードの約定率に関する口コミを調べてみました。

約定率については、「約定力は高い」「約定力なし」両方の意見が見受けられます。

約定力とは、発注した注文が意図したとおりに成立(約定)する確率のことです。

約定率が低ければ、想定とはかけ離れた価格で注文が通ってしまうため、トレーダーは利益がだせません。

SBI FXトレードの約定率の評判はバラバラであるため、それほどスキャルピング向きとは言えないでしょう。

SBI FXトレードのスキャルピングを分かりやすく解説まとめ

SBI FXトレードではスキャルピングを明確に禁止しているわけではありません。

しかし、取引システムに負荷がかかるような大口取引や超短時間で行う取引は規約で禁止されています。

SBI FXトレードでは注文数量が1,000通貨を超えるとスプレッドの固定が外れ、スプレッド幅が拡大してしまいかねません。

SBI FXトレードで1,000通貨以下でスキャルピングする程度であればシステムに負荷がかかるほどにはなりません。

スキャルピングに興味のある人は、SBI FXトレードで少額な取引をしてみるのがよいのではないでしょうか。