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SBI FXトレードとSBI証券の違いを分かりやすく解説

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SBI FXトレードはSBI証券と同じグループに属するFX取引所です。

どちらもFX取引ができますが、何が違うのか分からない人は多いのではないでしょうか。

実はSBI FXトレードとSBI証券では、取引銘柄や取引条件に大きな違いがあります。

そこで今回はSBI FXトレードとSBI証券の違いを分かりやすく解説していきます。

SBI FXトレードとSBI証券の違いを分かりやすく解説

SBI FXトレードとSBI証券の違い 運営会社

SBI FXトレードとSBI証券はどちらもSBIグループ企業です。

SBI証券は1999年からネット取引サービスを開始したインターネット証券会社の最大手。

一方のSBI FXトレードは2011年に設立されたFX取引所です。 つまりれっきとした違う会社です。

SBI FXトレードとSBI証券と取引する際には、それぞれの会社で口座を開設しなければいけません。

また、SBI FXトレードとSBI証券の口座連携などはありませんので、全く違う別の会社と考えておけばよいでしょう。

SBI FXトレードとSBI証券の違い 取扱銘柄

SBI FXトレードとSBI証券では取扱銘柄には以下のように大きな違いがありました。

・SBI FXトレード:FX通貨ペア34種類

・SBI証券:国内外の株式、投資信託、債券、CFD、iDeCo、NISA、FX通貨ペア28種類など

SBI証券は総合証券会社ですので、幅広いラインナップの銘柄を取り扱っています。

一方、SBI FXトレードはFXに特化していますので、豊富な通貨ペアの取扱がありました。

次章からはFXに絞って、詳しくSBI FXトレードとSBI証券の違いを見ていきましょう。

SBI FXトレードとSBI証券の違い 取引単位

SBI FXトレードがSBI証券に比べて有利な点は「取引単位が圧倒的に小さい」ことでしょう。

SBI FXトレードの取引単位は「1通貨」です。 ちなみにわずか1通貨からFXできる取引所はほとんどありません。

一方、SBI証券での取引単位は「1,000通貨〜10,000通貨」と大きく違います。

例えば米ドル/円、1ドル130円、レバレッジ10倍での必要証拠金額は次のとおり。

・SBI FXトレード:130円×1通貨÷10倍=13円

・SBI証券ミニ取引:130円×1,000通貨÷10倍=13,000円

取引単位の違いが大きいため、少額トレードしたい人はSBI FXトレードを選ぶほうがよいでしょう。

SBI FXトレードとSBI証券の違い レバレッジ

SBI FXトレードとSBI FXトレードのレバレッジ倍率はどちらも最大25倍です。

レバレッジの最大倍率に違いはありませんが、レバレッジ倍率の設定の仕組みが異なります。

・SBI FXトレード:証拠金額によって自動で設定される

・SBI証券:1・3・5・10・25倍を自分で設定する

SBI FXトレードは、必要証拠金に対して口座にいれる証拠金額が増えれば増えるほど、レバレッジ倍率が下がる仕組みです。

つまり証拠金維持率に余裕があれば低レバレッジ、証拠金維持率が低ければハイレバレッジに自動で計算されます。

取引プラットフォームでレバレッジ倍率や証拠金維持率は確認できますが、少々分かりづらいかもしれません。

一方、SBI証券では自分でレバレッジ倍率を変更できます。

最大レバレッジ倍率に違いはありませんが、適用される仕組みが異なります。

SBI FXトレード、SBI証券どちらでFX取引をするにせよ、慣れないうちは余裕をもった資金で5倍程度までのレバレッジ倍率でトレードすることをおすすめします。

SBI FXトレードとSBI証券の違い スプレッド

SBI FXトレードとSBI証券ではスプレッドにも違いがありました。

スプレッドとは通貨ペアの売値と買値の差額。

取引手数料として明示されていないため分かりづらいのですが、隠れた取引手数料として支払わなければなりません。

当然、この差額が小さければ小さいほど、FXトレードで利益をだしやすくなります。

では主要な通貨ペア「米ドル/円」のスプレッドの違いを見てみましょう。

・SBI FXトレード:0.09銭

・SBI証券:0.20銭

SBI FXトレードはSBI証券の半分以下のスプレッドです。

FX取引で利益を出したいのであれば、SBI証券よりSBI FXトレードの方がよいでしょう。

SBI FXトレードとSBI証券で税金の違いはない

SBI FXトレードとSBI証券どちらも口座でFX取引をしても税金に関しては違いはありません。

SBI FXトレードにはそもそも特定口座の制度はありません。

一方、SBI証券には特定口座という制度があります。

特定口座であれば証券会社が税金を計算して源泉徴収してくれますので確定申告は不要です。

しかしこのサービスはSBI証券の「FX以外」の口座で利用できるものでした。

つまりSBI証券のFX口座のトレードで得た利益については、自分で計算して確定申告しなければいけません。

SBI FXトレード、SBI証券ともに利益がでれば自分で税金を計算しなければいけないため、違いはありません。

SBI FXトレードとSBI証券の違い 取引ツール

SBI FXトレードとSBI証券は別会社であるため、取引ツールに大きな違いがありました。

SBI FXトレードで利用できる取引プラットフォームは次の3種類です。

・Rich Client Next:Windows PCへインストールする取引ツール

・スマホアプリ:iPhone版とAndoroid版

・WEB Next:Webブラウザで取引

SBI FXトレードの取引プラットフォームはFX取引に特化しているため、使いやすいのではないでしょうか。

一方、SBI証券の取引ツールのバリエーションはさほどありませんでした。

・SBI証券Webサイト

・HYPER FX:スマホアプリ

SBI FXトレードのWebサイトは少々見づらいかもしれません。

国内株式や債券、CFD取引など全てにアクセスできるのはメリットですが、操作性やUIはさほどよいものとはいえないでしょう。

そしてPCで利用できる「HYPER SBI」は株式専用の取引ツールですので、FX取引はできません。

SBI証券では、WebサイトでのトレードまたはFX特化型スマホアプリ「HYPER FX」を利用してください。

取引ツールから判断するとSBI FXトレードの方が使い勝手がよいといえるでしょう。

SBI FXトレードとSBI証券の違いを分かりやすく解説まとめ

SBI FXトレードとSBI証券はどちらもFX取引ができますが、取引条件や取り扱い銘柄は大きく異なります。

SBI FXトレードは1通貨から取引でき、スプレッドも狭く、取引ツールも豊富です。

すでにSBI証券口座をお持ちの人でもSBI FXトレードに新たに口座を開設することをおすすめします。