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SBI FXトレードの買い方(購入方法)を分かりやすく解説

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SBI FXトレードはソフトバンクグループが手掛けるFX取引所です。

そんなSBI FXトレードに興味があるものの買い方(購入方法)が難しそうで手が出せないという人もいるのではないでしょうか。

事実、SBI FXトレードで利用できる買い方(購入方法)は複数あります。

また、注文方法の名称も特殊であるためFXが初めてという人にはとっつきにくい部分があるのは否めません。

そこで今回はSBI FXトレードの買い方(購入方法)について分かりやすく解説していきます。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)を分かりやすく解説

SBI FXトレードの買い方(購入方法)の種類

SBI FXトレードの買い方(購入方法)には以下のような8種類があります。

・2WAY

・成行

・指値

・逆指値

・トレール

・OCO

・IFD

・IFDOCO

8種類というと多く見えるかもしれません。

しかし、実際のところ上記の買い方(購入方法)は基本的に成行と指値のいずれかの派生にすぎません。

SBI FXトレードを使う上で必ずしもすべての買い方(購入方法)を駆使しなければならないわけでもありません。

とはいえ、知っていて使わないのと知らずにおくのでは戦略の幅も変わってきます。

そこでここからはいくつかに分類してそれぞれの買い方(購入方法)を解説していきます。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)【2WAY、成行】

SBI FXトレードの2WAYと成行はいずれも成行注文です。

成行注文とは、マーケットの成り行きに任せて発注する買い方(購入方法)です。

売買価格を自分で決められない反面、すぐに注文が成立(約定)するという特徴があります。

2WAY、成行のいずれも売買価格を指定しないという部分は共通。

違いは発注までにかかる時間です。

成行の場合、数量のほか「新規 売」「決済 買」のように注文タイプも指定します。

対して、SBI FXトレードの2WAYではこれらのタイプ指定は不要です。

「両建て」のチェックを入れないかぎり、既存ポジショ運の反対注文は自動的に決済とみなされます。

そのため素早い新規注文と決済注文が可能です。

簡単に言ってしまえば、SBI FXトレードの2WAYは発注スピードに特化した成行での買い方(購入方法)にすぎません。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)【指値/逆指値】

指値と逆指値はSBI FXトレードではもっとも基本となる買い方(購入方法)です。

指値は、売買希望価格を指定する買い方(購入方法)。

FXで利益を出すには「安く買って高く売る」or「高く売って安く買い戻す」ことが基本になります。

したがって、指値では「安く買う、高く売る」価格を指定します。

その逆に「高く買う、安く売る」価格を指定する買い方(購入方法)が逆指値です。

SBI FXトレードの注文パネルではあえて別の注文方法となっていますが、指値と逆指値の違いはこの指定する価格の方向性だけです。

基本的には同じ買い方(購入方法)と考えて問題ありません。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)【トレール】

SBI FXトレードのトレールは少しばかり分かりにくい買い方(購入方法)です。

それでもあえて簡単に言えば、新規注文時にあわせて決済注文を予約しておけて、かつその決済ラインが自動的に変更される買い方(購入方法)です。

市場価格の変化にあわせてトレール価格に指定した幅で決済ラインも自動的に変更されます。

トレールはどうしても画像で見ないと理解しづらいため、ここではSBI FXトレードの公式サイトの案内を転載しておきます。

上記を見て分かるように、SBI FXトレードのトレールは損失をおさえつつできるだけ利益を多く確保するような買い方(購入方法)です。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)【OCO】

SBI FXトレードのOCOはふたつの新規注文を同時に発注する買い方(購入方法)です。

Aの領域でそれぞれの注文タイプを選び、Bの領域で指値を設定します。

そしていずれかの注文が成立(約定)すると他方の注文は自動的にキャンセルされます。

One Cancels the Otherの頭文字をとってOCOというわけです。

なお、注文1も注文2もいずれも新規注文であり決済注文は含まれません。

つまり、OCOは新規の指値と逆指値を同時に発注する買い方(購入方法)です。

なかなかに使いどころが難しいため、SBI FXトレードに慣れていない人は無理に使う必要はないでしょう。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)【IFD】

SBI FXトレードのIFDは決済注文もあわせて予約できる買い方(購入方法)です。

Aの領域で新規注文、Bの領域で決済注文を設定します。

Aの注文約定がトリガーとなって初めてBの注文が発注されます。

Bには利益確定と損切りのどちらでも設定できるため非常に使い勝手の良い買い方(購入方法)です。

OCOとは違いIFDはSBI FXトレードが初めてのFXという人でもできれば利用してもらいたいところです。

ちなみに、IFDの名前の由来は「IF ~ Done」です。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)【IFDOCO】

SBI FXトレードのIFDOCOは名前から想像できるとおりIFDとOCOを組み合わせた買い方(購入方法)です。

注文の構造自体はIFDと同じで、新規注文+決済注文予約です。

ただ一方でIFDOCOでは決済注文がOCOになっています。

OCOは指値と逆指値を同時に発注できる注文方法。

つまり、SBI FXトレードのIFDOCOでは損切り(逆指値)と利益確定(指値)の両方の決済注文を予約できるのです。

IFDと同じくIFDOCOもまた使い勝手の良い買い方(購入方法)です。

FXが不慣れな人でもできれば使っていってもらいたいところです。

なお、ここまで見てきてお気づきかと思いますが、SBI FXトレードの買い方(購入方法)は成行と2WAYをのぞけばすべて指値/逆指値です。

IFDやOCOなどは条件付きの指値注文にすぎません。

前もって、「SBI FXトレードでは指値がもっとも基本の買い方(購入方法)になる」と解説したのはこういうことです。

そう考えると意外と難しくないと感じてもらえるのではないでしょうか。

SBI FXトレードの買い方(購入方法)を分かりやすく解説 まとめ

SBI FXトレードの買い方(購入方法)は8種類。

多いように見えますが、そのすべては成行と指値の派生にすぎません。

トレールとOCOは少しばかり複雑ですが、その他の買い方(購入方法)はそれほど難しくありません。

とはいえ、これらの注文方法はSBI FXトレードを使ううえで必須というわけではありません。

しかし、戦略の幅も広がりますし、一度覚えてしまえば活用できる場面も少なくないでしょう。

使う使わないは自由ですが、一応そのような買い方(購入方法)があることは把握しておきましょう。