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LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違いを分かりやすく解説

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LINE FX(ラインFX)はLINE証券が2020年に開始したFX取引所です。

LINE証券に口座を持っていても、LINE FX(ラインFX)を利用するには新たに口座を作成しなければなりません。

どちらも金融系の企業であるため、その違いがよく分からない人が多いのではないでしょうか。

そこで今回はLINE FX(ラインFX)とLINE証券の違いについて、詳しく解説します。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違いを分かりやすく解説

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違い 取扱銘柄

LINE FX(ラインFX)とLINE証券は「取扱銘柄」が大きく違います。

まずLINE FX(ラインFX)の取扱銘柄は次のとおりです。

・外国為替証拠金取引(FX)

次にLINE証券の取扱銘柄は下記のとおり。

・国内現物株式 (単元株・ミニ株)

・投資信託

・IPO

・つみたてNISA

LINE FX(ラインFX)は外国為替証拠金取引(FX)に特化した金融サービスですので、米ドル/円などの通貨を取り扱っています。

一方、LINE証券は現物株式や投資信託を取り扱う証券会社です。

外国為替証拠金取引(FX)は取扱銘柄には入っていません。

LINE証券の主な取扱銘柄は国内の株式です。

そこに関連する投資信託やIPOなどへ投資ができます。

また、2022年9月からはつみたてNISAをスタートさせます。

両者は違う金融サービスでありLINE FX(ラインFX)はFX、LINE証券は一般的な証券会社だと大まかに考えておけばよいでしょう。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違い レバレッジ

LINE FX(ラインFX)とLINE証券では「レバレッジ取引」ができるかどうかや「レバレッジ倍率」で大きな違いがあります。

まずLINE FX(ラインFX)では最大25倍のレバレッジ取引が可能です。 例えば投資資金が1万円あれば、25万円分のトレードができるでしょう。

一方、LINE証券の通常口座だけでは、レバレッジ取引は一切できません。

LINE証券の通常口座に加えて「信用取引口座」を開設すれば、3倍の倍率でレバレッジ取引ができるようになります。

そしてこのレバレッジ取引で採用されている取引形態でも、LINE FX(ラインFX)とLINE証券には違いがあります。

・LINE FX(ラインFX):差金決済取引

・LINE証券:信用取引

LINE FX(ラインFX)では実際に米ドルなどの実物を購入しません。

証拠金を元に売買価格の差額だけをやり取りする差金決済と呼ばれるレバレッジ取引です。

一方のLINE証券では、LINE証券から資金や株式を借りて「実際の株式」を売買する信用取引と呼ばれるレバレッジ取引です。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券とでは仕組みが違うため、取引手数料などにも違いがでてきます。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違い 入金方法

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違いを「入金方法」から見ていきましょう。

LINE FX(ラインFX)への入金方法は次のとおり。

・クイック入金、振込入金

・LINE Payからの入金

・LINE証券口座、CFD口座からの振替入金

LINE FX(ラインFX)でオススメの入金方法は「クイック入金」です。

提携している7つの銀行からの入金は手数料無料で即時に入金処理が行われる方法です。

ちなみに「三菱UFJ・三井住友・みずほ・PayPay・住信SBIネット・楽天・ゆうちょ」が提携銀行です。

それ以外の銀行からの振込入金では振込元の手数料が別途かかります。

そして、2022年4月よりLINE FX(ラインFX)でもLINE Payによる入金ができるようになりました。

では次にLINE証券への入金方法をみてみましょう。

・クイック入金、振込入金

・LINE Payからの入金

・LINE FX(ラインFX)口座、CFD口座からの振替入金

・LINEポイント(LINE Pay経由)からの入金

クイック入金、振込入金、LINE Pay、LINEの別口座からLINE証券への入金については、LINE FX(ラインFX)と同様の方法が利用できます。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の入金方法では、LINEポイントが使えるかどうかが大きな違いでしょう。

LINE証券の場合、LINE Payからの入金のときに「ご利用ポイント」がポップアップ表示されます。

ここでお手持ちのLINEポイントを全額または一部入金できるようになっています。

LINE FX(ラインFX)ではLINEポイントによる入金方法はありませんので、この点だけが違いと言って良いでしょう。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違い 出金方法

では次に「出金方法」からLINE FX(ラインFX)とLINE証券の違いを見てみましょう。

まずはLINE FX(ラインFX)で利用できる出金方法です。

・事前に登録している銀行口座

・LINE証券、CFD口座への振替出金

銀行の振込出金では、三菱UFJ銀行など計7行の口座にしか出金できません。

この他の出金方法は、LINE証券の口座またはCFD口座への振替出金のみです。

LINE FX(ラインFX)からLINE PayやLINEポイントへの出金方法はありません。

一方のLINE証券の出金方法では、LINE Payへの出金ができる点が違いといえます。

・事前に登録している銀行口座

・LINE証券、CFD口座への振替出金

・LINE Payへの出金

LINE FX(ラインFX)ではLINE Payへの出金には未対応ですが、LINE証券ではLINE Payへの出金方法が用意されています。

ただし、LINEポイントへの出金方法はありませんので、勘違いしないようにしましょう。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違い 税金

LINE FX(ラインFX)とLINE証券では「税金」でも違いがあります。

LINE証券では「特定口座・源泉徴収あり」を選べば、自分で確定申告する必要はありません。

しかし、LINE FX(ラインFX)では特定口座が適用されませんので、自分で税金を計算して確定申告する必要がでてきます。

LINE FX(ラインFX)での年間利益が20万円または38万円を超えたら(条件によって異なる)、確定申告しましょう。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違い 取引時間

LINE FX(ラインFX)とLINE証券は取扱銘柄が異なるため、取引時間に違いがあります。

LINE FX(ラインFX)は外国為替証拠金取引(FX)ですので、取引時間は世界のマーケットに準じています。

基本的には平日の24時間が取引時間といってよいでしょう。

また、海外の祝日やサマータイムによって取引時間に違いがでますので、ご注意ください。

一方、LINE証券は主に国内の株式を取り扱っているため、東京証券取引所の開場日が取引時間です。

・日中:09:00〜11:20 、11:30〜12:20、12:30〜14:50

・夜間:17:00〜21:00

信用取引は24時間取引できますが、現物取引では上記が取引時間です。

LINE FX(ラインFX)とLINE証券の違いを分かりやすく解説まとめ

LINE FX(ラインFX)とLINE証券は同じLINEグループが手掛ける金融サービスですが、細かな点で違いがあります。

とくに取扱銘柄と取引時間では大きな違いがあるといってよいでしょう。

両者を併用する場合には、混同しないように注意しておいてください。