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LINE FX(ラインFX)のデモトレードを分かりやすく解説

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LINE FX(ラインFX)は大手SNSサービスであるLINEが手掛けるFX取引所。

そんなLINE FX(ラインFX)に興味があるものの、いきなり自分のお金で取り引きするのは不安という人も多いのではないでしょうか。

そういった人の大半は、できれば架空の口座でデモトレードをしておきたいとお考えかと思います。

ただ、LINE FX(ラインFX)にそのようなデモトレードができる口座はあるのでしょうか。

ないとしたらどのような方法を考えればよいのでしょうか。

そこで今回はLINE FX(ラインFX)のデモトレードについて分かりやすく解説していきます。

LINE FX(ラインFX)のデモトレードを分かりやすく解説

LINE FX(ラインFX)でデモトレードはできない

残念ながらLINE FX(ラインFX)ではデモトレードはできません。 公式サイトにもはっきりとその旨が記されています。

LINE FX(ラインFX)は取引プラットフォームのシンプルさや通貨ペアの種類など全体的に初心者向きの設計がされています。

それにもかかわらずデモトレードができないというのは、正直なところ不親切な印象です。

おそらく、LINE FX(ラインFX)としては取引プラットフォームを初心者向けに分かりやすく作っている以上、デモトレードではなく初めからリアル口座でトレードを始めてもらいたいのでしょう。

LINE FX(ラインFX)のデモトレード代わりに最適な通貨ペア

LINE FX(ラインFX)ではデモトレードができない以上、リアル口座でトレードの練習をするほかありません。

ただ、代表的な通貨ペアであるUSD/JPYでトレードするにしてもそれなりの資金が必要になります。

たとえば、1USD=105円と想定します。

LINE FX(ラインFX)の最低取引単位は10,000通貨ですから「10,000USD×105円=1,050,000円」が最低限のポジションサイズになります。

25倍のレバレッジを使っても「1,050,000円÷25倍=42,000円」の証拠金が必要になります。

デモトレードならばいざしらず、リアル口座でいきなり4万円を用意するのは気が引けるという人も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめの通貨ペアがZAR/JPY(南アフリカランド/日本円)です。

ZAR/JPYの価格は6円前後。 10,000通貨の売買でも60,000円のサイズです。

仮に10倍のレバレッジを使えば6,000円の証拠金から取り引きが初められます。

LINE FX(ラインFX)ではデモトレードができない以上、少額の資金でトレードに慣れるためには最適の通貨ペアと言えるでしょう。

ただし、ZAR/JPYは値動きが激しいという特徴があります。

他の通貨ペアにくらべてややリスクが高いということには注意しておきましょう。

LINE FX(ラインFX)ではデモトレード代わりにキャンペーンを利用するという手も

時期にもよりますが、LINE FX(ラインFX)のキャンペーンをデモトレード代わりに使うという方法もあります。

たとえば、LINE FX(ラインFX)は一回トレードするだけで5,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。

口座への入金と一回のトレードこそ必要ですが、それだけで5,000円がもらえます。

これは自分のお金ではありませんから、それを原資にしたトレードはまさにデモトレードのようなものです。

なお、仮にUSD/JPYで一瞬のあいだに往復の売買をしたとしても、かかるコストは微々たるものです。

売値と買値の差額はわずか0.2銭。

(※ スプレッドと呼びます)

10,000通貨の売買でも「10,000×0.2銭=20円」です。

あとは差額の4,980円を使って実質的なデモトレードが始められます。

少しばかり姑息な印象があるかもしれませんが、LINE FX(ラインFX)にデモトレードがない以上、これくらいは仕方のないことでしょう。

ちなみに、ZAR/JPYはスプレッドがやや広めです。

キャンペーン目的のトレードではUSD/JPYのスプレッドがもっともコストが安く済みます。

LINE FX(ラインFX)はデモトレードができないため予習が大事

LINE FX(ラインFX)はデモトレードができません。

それゆえ、事前に注文方法等を覚えておくことが大切です。

LINE FX(ラインFX)で利用できる注文方法は以下のとおり。

・ストリーミング

・通常

・IFD

・OCO

・IFD-OCO

ストリーミング注文はワンタップで発注できる成行注文です。

主に両建てと呼ばれる手法を使うときや短期売買などに活用していく注文方法です。

通常注文は、市場の成り行きに任せて発注する成行注文と売買希望価格を指定する指値注文です。

IFD、OCO、IFD、IFD-OCOは条件付きの指値注文。

具体的には以下のような内容の注文方法です。

・IFD・・・決済注文を予約できる指値注文

・OCO・・・ふたつの注文を同時に発注しておける注文方法

・IFD-OCO・・・ふたつの決済注文を予約できる注文方法

本来、こういった特殊注文こそデモトレードで試しておきたいところです。

ただ残念ながらLINE FX(ラインFX)でデモトレードができないことは動かせない事実です。

こういった特殊注文はLINE FX(ラインFX)で必須ではありませんが、試しておきたい人はZAR/JPYなどの少額で取り引きできる通貨ペアで挑戦してみましょう。

LINE FX(ラインFX)がデモトレードを提供する可能性は?

LINE FX(ラインFX)でもデモトレードができるようになる可能性は低いと思われます。

あらかじめ公式サイトにデモトレードは不可と明記していることからも基本姿勢がうかがわれるからです。

ただ、その代わりにLINE FX(ラインFX)はキャッシュバックキャンペーンをたびたび実施しています。

あまり多額の自己資金でトレードを始めたくない人はそれらを活用していきましょう。

それでもどうしてもデモトレードがしたいという人は他の取引所を使うのもよいかもしれません。

たとえば、DMM FXなどは誰でも無料でデモトレードが可能なのでおすすめです。

LINE FX(ラインFX)のデモトレードを分かりやすく解説 まとめ

LINE FX(ラインFX)はデモトレードができません。

そのため取引プラットフォームの使い方に事前に慣れておくといったことは不可能です。

ただ、ZAR/JPYなどは少額の資金から始められますし、LINE FX(ラインFX)にはキャッシュバックキャンペーンもあります。

そういった通貨ペアやキャンペーンを活用すれば、実際に損失を出しても自分の懐はほとんど痛みません。

そのため、デモトレードがないとはいえそれだけでLINE FX(ラインFX)の利用を諦める必要はありません。

そもそもLINE FX(ラインFX)は初心者でも使いやすいように作られています。

まずは少額な資金から取り引きを始めてみるとよいのではないでしょうか。