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IG証券のスプレッドの比較一覧を分かりやすく解説

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IG証券はイギリスに本拠地をおくFX取引所。いわば外資系の国内FX取引所です。

そんなIG証券に興味があるものの、口座を作る前に詳細な取引条件を知っておきたいという人も多いのではないでしょうか。

とくに事実上の取引手数料であるスプレッドなどは関心も高いでしょう。

そこで今回はIG証券のスプレッドを一覧で比較して分かりやすく解説していきます。

IG証券のスプレッドの比較一覧を分かりやすく解説

IG証券のスプレッドの比較一覧の注意点

IG証券のスプレッドを一覧で比較するにあたっていくつかの注意点があります。

まず、IG証券のスプレッドは変動します。

そのため、常に今回紹介した値になるとはかぎりません。

今回の比較についてはあくまでも参考のひとつとお考えください。

次に、今回紹介するIG証券のスプレッドは一部です。

IG証券で取り引きできる通貨ペアの種類は実に数十種類。

そのすべてのスプレッドを一覧で比較するのは現実的ではありませんし、そもそもあまり意味もないからです。

以上の点を承知のうえ、IG証券のスプレッドの傾向を把握してもらえればと思います。

IG証券のスプレッドの比較一覧【主要通貨】

IG証券は通貨ペアをいくつかのカテゴリーに分けています。

まずは、そのうち「主要通貨」に分類されている通貨ペアのスプレッドを一覧で比較してみましょう。

・USD/JPY (米ドル/円)・・・0.2銭

・EUR/USD (ユーロ/米ドル)・・・0.4ポイント

・GBP/JPY (ポンド/円)・・・1.0銭

・GBP/USD (ポンド/米ドル)・・・0.9ポイント

・AUD/JPY (豪ドル/円)・・・0.7銭

・EUR/JPY (ユーロ/円)・・・0.5銭

・AUD/USD (豪ドル/米ドル)・・・0.7銭

もっとも代表的な通貨ペアであるUSD/JPYのスプレッドは0.2銭。

他の国内の取引所に比較しても引けをとっていません。

ただし、IG証券のスプレッドは深夜早朝に広がります。

たとえば、USD/JPYの深夜早朝のスプレッドは8.0銭です。

実はIG証券はスプレッドが広いといわれることが珍しくありません。

これはおそらく深夜早朝のスプレッドの広がりが原因でしょう。

IG証券のスプレッドの比較一覧【非主要通貨】

次はIG証券が非主要通貨と分類する通貨ペアのスプレッドを一覧で比較してみましょう。

ただし、IG証券が非主要通貨とする通貨ペアは20種を超えます。

ここではその一部について一覧で比較していきます。

・USD/CAD (米ドル/カナダドル)・・・1.3ポイント

・EUR/GBP (ユーロ/ポンド)・・・0.9ポイント

・MXN/JPY (メキシコペソ/円)・・・0.3銭

・ZAR/JPY (南アフリカランド/円)・・・1.0銭

・CAD/JPY (カナダドル/円)・・・1.7銭

主要通貨に比較するとかなり広めのスプレッドです。

ただ、この傾向はIG証券にかぎりません。

いわゆる主要国通貨以外の通貨ペアに関しては他社でも同じくスプレッドは広くなるものです。

IG証券のスプレッドの比較一覧【新興国通貨】

つづいてIG証券が新興国通貨と分類する通貨ペアのスプレッドを一覧で比較していきます。

・TRY/JPY (トルコリラ/円)・・・1.7銭

・EUR/PLN (ユーロ/ポーランド・ズロチ)・・・25.0ポイント

・BRL/JPY (ブラジル・レアル/円)・・・5.0銭

非主要通貨にも増して広いスプレッドになっています。

このように非主要通貨や新興国通貨のスプレッドが広いのは流通量の少なさが主な理由です。

スプレッドはIG証券の主要な収益源です。

したがって、流通量の少ない通貨ペアに関してはスプレッドを広げて利幅を確保しているのです。

一般的な店舗ビジネスに例えると、個数が売れない商品の単価を上げているようなものです。

IG証券のスプレッドの比較一覧【アジア・オセアニア】

IG証券は主要、非主要、新興国のほか通貨ペアを「アジア・オセアニア」や「北欧」といった独自のカテゴリーにも分けています。

アジア・オセアニアのスプレッドの一覧比較は以下のとおりです。

・EUR/AUD (ユーロ/豪ドル)・・・1.4ポイント

・GBP/AUD (ポンド/豪ドル)・・・1.5ポイント

・NZD/USD (ニュージランドドル/米ドル)・・・1.8ポイント

やはりのきなみ広めのスプレッドです。

IG証券のスプレッドの比較一覧【北欧通貨】

最後にIG証券が北欧通貨と分類している通貨ペアのスプレッドを一覧で比較してみましょう。

・USD/SEK (米ドル/スゥエーデン・クローナ)・・・50ポイント

・CAD/NOK (カナダドル/ノルウェー・クローネ)・・・70ポイント

・CHF/NOK (スイスフラン/ノルウェー・クローネ)・・・60ポイント

・EUR/DKK (ユーロ/デンマーク・クローネ)・・・20ポイント

かなり広いスプレッドとなっていることが分かります。

ただ、これらの通貨ペアはIG証券以外の取引所ではそもそも取り扱っていないことも珍しくありません。

ある程度スプレッドが広くなるのも仕方のないことともいえるでしょう。

IG証券のスプレッドの比較一覧【他社と比較】

補足としてIG証券のスプレッドを他社と一覧で比較してみましょう。

ただ、すべての通貨ペアの比較は難しいところです。

そこで今回は代表としてUSD/JPYのスプレッドを他社と比較してみます。

・IG証券・・・0.2銭

・外為どっとコム・・・0.2銭

・YJFX!・・・0.2銭

・LINE FX・・・0.2銭

・DMM FX・・・0.2銭

一覧で比較するときれいに横並びであることが分かります。

実は国内の取引所に関しては主要な通貨ペアのスプレッドはそれほど違いがないのです。

ただし、IG証券は通貨ペアによってはかなりスプレッドが広い場合があります。

また、先に触れたようにIG証券は深夜早朝のスプレッドが広がります。

全体的にIG証券のスプレッドは他社に比較するとやや不利といってよいでしょう。

IG証券のスプレッドの比較一覧を分かりやすく解説 まとめ

IG証券のスプレッドを一覧で比較してきました。

主要な通貨ペアに関してはIG証券のスプレッドは他社に決して引けをとっていません。

一方で他社では取り扱っていない通貨ペアのスプレッドは広めです。

また、IG証券のスプレッドは深夜早朝には広くなってしまいます。

総じて、スプレッドの比較ではIG証券は他社にやや劣っている印象です。

もっとも、IG証券には自動売買ができる、FX以外の商品もトレードできるなど、他社にはない強みが数多くあります。

スプレッドがやや不利だからといって、それだけで利用を控えるのはおすすめしません。

実際に利用する取引所を選ぶ際はスプレッドだけではなく総合的な部分で判断しましょう。