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IG証券のデメリットを分かりやすく解説

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IG証券はイギリスに本拠地をおくFX取引所。

いわば外資系の国内FX取引所です。

そんなIG証券に興味があるものの、よい情報だけではなくデメリットも知っておきたいという人もいるのではないでしょうか。

実際、海外を本拠地としているからかIG証券にはデメリットと呼べる部分も少なくありません。

最終的にIG証券を使うにしてもそれらを事前に知っておいて損はないでしょう。 そこで今回はIG証券のデメリットについて分かりやすく解説していきます。

IG証券のデメリットを分かりやすく解説

IG証券のデメリット

IG証券はメリット・デメリットがはっきりと分かれる尖った取引所です。

利用する人によってデメリットと感じる部分はいくつがありますが、なかでも以下の3つのポイントが主なデメリットと考えられます。

・取引コストの高さ

・不利なスワップポイント

・取引画面の分かりにくさ

・システムの弱さ

ここからはこれらのIG証券のデメリットについてより詳しく解説していきます。

なお、先に触れておきますが今回はあえてIG証券のデメリットに焦点を絞って解説しているにすぎません。

IG証券にはデメリットしかないわけではなく、しっかりとメリットもあることはご承知おきください。

IG証券のデメリット①【取引コストが高い】

IG証券のデメリットのひとつめは取引コストの高さです。

FXでかかる主な取引コストは取引手数料とスプレッド。

取引手数料は無料とする取引所も多いなか、IG証券でも無料です。

しかし、スプレッドについては各社大きな違いがあるものです。

そして、IG証券のスプレッドは他社に比較するとやや高め(広め)です。

IG証券を業界でも屈指の狭いスプレッドを提供する取引所と紹介する情報も散見されます。

ただ、実際に調べてみれば分かりますが、IG証券のスプレッドは決して狭くありません。

深夜早朝など状況によってはかなり広がることも珍しくありません。

このスプレッドの広さは明らかにIG証券のデメリットのひとつと言わざるを得ないでしょう。

IG証券のデメリット②【スワップポイントが不利】

スワップポイントもまたIG証券のデメリットのひとつです。

スワップポイントはポジションを保有していると日々発生するもの。

プラスの値をとることもあればマイナスとなることもあります。

マイナスとはすなわちスワップポイント分の損失が出ることを意味します。

そして、IG証券では多くの通貨ペアでマイナスのスワップポイントとなるのです。

たとえば、代表的な通貨ペアであるUSD/JPYのスワップポイントを他社と比較してみましょう。

・IG証券・・・売-0.22、買-0.06

・外為どっとコム・・・売-0.32、買0.07

・YJFX!・・・売-0.21、買0.06

・LINE FX・・・売-0.09、買0.06

・DMM FX・・・売-0.08、買0.05

IG証券のみ売りと買いの双方でマイナスです。

これは明らかに大きなデメリットです。

ただし、スワップポイントは固定ではなく各国の金利政策によって変動するものです。

世界経済の状況次第では、このデメリットは改善される可能性も低くないでしょう。

IG証券のデメリット③【取引画面が分かりにくい】

取引画面の分かりにくさはIG証券のもっとも大きなデメリットです。

IG証券はPC、スマホのいずれでも利用可能ですが、そのどちらの取引画面もお世辞にも分かりやすいとはいえません。

たとえば、一例としてスマホでの注文画面を挙げてみましょう。

一見すると成行注文しかできないように思えます。

しかし、IG証券では他の注文方法も存在します。

そして、この場合に「指値」や「逆指値」をしたい場合は「現在レートで発注」をタップしなければなりません。

指値/逆指値は売買希望価格を指定する注文方法です。

売買希望価格を指定するにもかかわらず「現在レートで発注」をタップするというのはどうにもおかしな話しです。

こういった分かりづらさは注文方法だけではなくIG証券の取引画面の随所に見られます。

さらに悪いことにIG証券には取引プラットフォームのマニュアルが存在しません。

おそらくこれらはIG証券が海外を本拠地としているがゆえのデメリットと思われます。

とはいえ、理由がいずれにせよできることなら早急に改善してもらいたいところです。

IG証券のデメリット④【システムの弱さ】

IG証券のデメリットといえばシステムの弱さをイメージする人も少なくないでしょう。

実際、IG証券の取引サーバーはたびたびダウンしています。

好意的に解釈すれば、それだけ多くのユーザーがIG証券を利用しているともとれなくもありません。

しかし、いずれにせよシステムダウンは好ましくない自体です。

これはIG証券の大きなデメリットと言わざるを得ないでしょう。

IG証券は電話でも注文可能ですが、やはりオンラインがメインのサービスです。

そのため、システムの安定性は非常に重要なポイントです。

IG証券にはより一層システム面の充実を図ってもらいたいところです。

IG証券はデメリットばかりではない

ここまではIG証券のデメリットを解説してきました。

しかし、当然ながらIG証券にはデメリットしかないわけではありません。

他社にはないメリットも数多く存在します。

たとえば、IG証券は単なるFXだけではなく、バイナリーオプションやノックアウトオプションといったオプション取引も可能です。

これらがどういった取引形態なのかはここでは触れませんが、バイナリーオプションとノックアウトオプションが取り引きできるのはIG証券ならではです。

また、デメリットとして取引画面の分かりづらさを挙げましたが、機能自体は非常に高機能です。

使いこなせれば他社の取引プラットフォームでは満足できなくなる可能性さえ感じられます。

あるいは取扱銘柄数の多彩さもIG証券の大きなメリットのひとつです。

FX、CFD、株式など、IG証券でトレードできる全銘柄はなんと17,000種類以上。

他社とは桁が違います。

以上のようにIG証券はメリット・デメリットがはっきりと分かれている極めて特徴的な取引所です。

今回はデメリットに焦点を絞って紹介してきましたが、実際にIG証券を使うつもりのある人はデメリットばかりに目をとらわれず総合的に評価するようにしましょう。

IG証券のデメリットを分かりやすく解説 まとめ

IG証券の主なデメリットは取引コストの高さとスワップポイント、取引画面の分かりづらさ、そしてシステムの弱さです。

中でも取引画面の分かりづらさは多くの人がデメリットと感じる部分と思われます。

ただし、IG証券にはデメリットしかないわけではなく、メリットも多数あります。

また、取引画面にしても使いこなせれば非常に高機能な代物です。

今回はあえてIG証券のデメリットに焦点を絞って解説してきましたが、それだけでIG証券には利用価値がないとは考えないようにしましょう。