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IG証券の米国株(アメリカ株)を分かりやすく解説

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IG証券はイギリスに本拠地をおくFX取引所。

いわば外資系の国内FX取引所です。

そんなIG証券では実は為替FXだけではなく米国株(アメリカ株)への投資も可能です。

しかし、FX取引所で米国株(アメリカ株)へ投資するとはどういうことなのでしょうか。

また、配当金や株主優待などはどのようになっているのでしょうか。

そこで今回はIG証券の米国株(アメリカ株)について分かりやすく解説していきます。

IG証券の米国株(アメリカ株)を分かりやすく解説

IG証券は米国株(アメリカ株)の取り引きも可能

IG証券は米国株(アメリカ株)の取り引きも可能です。

ただし、IG証券での米国株(アメリカ株)の取り引きは実際に米国株(アメリカ株)を売買するものではありません。

IG証券の米国株(アメリカ株)はCFDと呼ばれる、実物資産の受け渡しなしに決済差額だけをやり取りする商品です。

したがって、議決権のある実際の株主にはなれませんし株主優待も貰えません。

もっとも、米国株(アメリカ株)にはそもそも株主優待はないため、株主優待が貰えないことに関してはとくに大きなデメリットではないでしょう。

むしろ、IG証券の米国株(アメリカ株)は決済差額だけをやり取りするCFDであるため、FXと同じように売りから入れるということが大きなメリットになります。

ちなみに、厳密に言えば為替FXもまたCFDの一種です。 ただ、一般的には為替FXは単にFX、それ以外をCFDと呼んで区別されます。

ここでも特別な理由がないかぎりはそのように呼び分けて解説していきます。

IG証券の米国株(アメリカ株)の取扱銘柄数

IG証券でトレードできる米国株(アメリカ株)は実に4,000種類以上です。

実際の米国株(アメリカ株)の銘柄数は約6,500ですから、IG証券はその半数以上がトレード可能です。

AmazonやFacebook、マイクロソフトなど米国株(アメリカ株)を代表する銘柄は当然に、それ以外の銘柄も取り引きできます。

IG証券で米国株(アメリカ株)をトレードするにあたって取扱銘柄数の少なさを不満に感じることはないでしょう。

IG証券の米国株(アメリカ株)の手数料

IG証券の米国株(アメリカ株)の取り引き手数料は以下のとおりです。

・オンライントレード・・・片道2.20セント/1株

・電話注文・・・27.50ドル

圧倒的にオンライントレードのほうが手数料が安く済みます。 基本的に電話で注文をする必要はないでしょう。

なお、FXではスプレッドと呼ばれる隠れた取引手数料がかかりますが、IG証券の米国株(アメリカ株)にスプレッドはありません。

取引コストとしては取引手数料のみ注意しておけば十分です。

IG証券の米国株(アメリカ株)のレバレッジ

IG証券の米国株(アメリカ株)の最大レバレッジは5倍です。

FXの25倍にくらべるとかなり控えめのレバレッジと思われるかもしれません。

ただ、日本の株式の信用取引の最大レバレッジは3倍です。

それに比較すれば十分に高いレバレッジといってもよいでしょう。

IG証券の米国株(アメリカ株)の配当金

IG証券の米国株(アメリカ株)は実資産の受け渡しのないCFDです。

しかし、配当金については配当金調整というかたちで受け取れます。

先に触れたように、もともと米国株(アメリカ株)に株主優待はありません。

そのため、配当金が受け取れるIG証券の米国株(アメリカ株)は議決権がないという点だけがデメリットといえるでしょう。

ちなみに、日本株と違い大半の米国株(アメリカ株)は四半期決算ごとに配当金が貰えます。

したがって、IG証券の米国株(アメリカ株)ではFXのように売買差益を狙うのではなく配当金でコツコツ利益を積み重ねていくことも可能です。

世界的な金融緩和が進んでいる昨今、かつてのようにFXのスワップポイントで利益を出すのは難しくなっています。

スワップポイントと同じように売買差益以外で利益を出したい人は米国株(アメリカ株)への投資を検討してみるのもよいかもしれません。

ただ、その際は銘柄選定には要注意です。

テスラやFacebookのような成長著しい企業の多くは配当金をゼロにしてその分のコストを成長投資へと回しているからです。

必ずしもトレードオフではありませんが、高配当と高い成長率の双方を兼ね揃えた米国株(アメリカ株)は多くはないと考えておきましょう。

IG証券の米国株(アメリカ株)は時間外取引もできる

IG証券の米国株(アメリカ株)は時間外取引も可能です。

通常、米国株(アメリカ株)の取り引きは日本時間の23時30分~翌日の06時00分までのあいだしかできません。

しかし、IG証券の一部の米国株(アメリカ株)についてはその前後も取り引きができるのです。

具体的には日本時間の18時~翌日の10時00分まで取り引き可能です。

ただし、時間外取引できる銘柄はIG証券の米国株(アメリカ株)の一部。70種類限定です。

IG証券で時間外取引できる米国株(アメリカ株)には「オールセッション」「All Sessions」の表記があります。

時間外取引を希望する人は銘柄の種類には注意しておきましょう。

IG証券の米国株(アメリカ株)取引の始め方

IG証券は口座を開設してすぐに米国株(アメリカ株)のトレードができるわけではありません。

別途、米国株(アメリカ株)取り引きの申し込みが必要です。

といっても、それほど難しい手続きではありません。

IG証券のマイページから米国株(アメリカ株)取引の申込みをすればよいだけです。

すると初めに下記のような質問があります。

1.本人がフォームを入力しているか

2.出身地は米国かどうか

3.米国市民かどうか

4.米国での商業活動に関連する所得があるか

5.仲介人ではないか

その後に本口座開設時と似たような個人情報の入力を済ませれば米国株(アメリカ株)取引の申し込みは完了です。

とくに審査などはなく、そのままIG証券で日本株との区別なく米国株(アメリカ株)の取り引きができるようになります。

なお、IG証券にはデモ口座も存在しますが、デモ口座で米国株(アメリカ株)の取り引きはできません。

IG証券の米国株(アメリカ株)を分かりやすく解説 まとめ

IG証券では米国株(アメリカ株)への投資も可能です。

ただし、IG証券の米国株(アメリカ株)は実際の株式ではなくCFDです。

そのため株主優待はもらえません。

ただ、そもそも米国株(アメリカ株)に株主優待はないため、これはほとんどデメリットといえません。

むしろ実資産の受け渡しのないCFDであることから売りから入れるというメリットがあります。

また、IG証券の米国株(アメリカ株)はCFDでありながら配当金が貰えます。

スワップポイントのように売買差益以外の収益も期待したい人は米国株(アメリカ株)への投資も検討してみるのもよいでしょう。