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GMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

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GMOクリック証券(FXネオ)で初めてFXトレードを始めた人は多いのではないでしょうか。

これまで株式投資や仮想通貨(暗号資産)の現物取引しかしていなければ、証拠金維持率という言葉を知らなくて当然でしょう。

しかしFXをするのであれば、追証やロスカットに関する知識は事前にしっかりと学んでおかなければなりません。

そこで今回はGMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカット・証拠金維持率について分かりやすく解説します。

GMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

GMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカット・証拠金維持率とは

GMOクリック証券(FXネオ)の追証・ロスカット・証拠金維持率とは何か?から説明していきましょう。

・証拠金維持率:ポジションを維持するのに必要な証拠金と、口座残高との割合

・追証:含み損で担保価値が下がったので、入金しなければならなくなった追加の証拠金

・ロスカット:GMOクリック証券(FXネオ)による強制決済注文

GMOクリック証券(FXネオ)に限らず証拠金を入れてトレードする場合、「証拠金維持率」がすべての判断基準となります。

買いポジションまたは売りポジションを建てるのに必要な証拠金に対して、充分な金額をGMOクリック証券(FXネオ)の口座に予め入金しておかなければなりません。

相場が逆方向に進み損失がでてくると証拠金維持率が下がってしまいます。

そしてある一定の証拠金維持率を下回ってしまうと追証が発生。

それでも相場がマイナス方向へ進むとこれ以上トレードさせないとGMOクリック証券(FXネオ)が判断し、強制的にポジションを解消、つまりロスカットされてしまうのです。

GMOクリック証券(FXネオ)の証拠金維持率

GMOクリック証券(FXネオ)の証拠金維持率について深堀りしていきます。 まずは追証とロスカットが発生する証拠金維持率を見てみましょう。

・追証:100%を下回った場合

・ロスカット:50%を下回った場合

証拠金維持率は次の場所で確認できます。

・PC版:FXネオの「余力・スワップ」画面の「口座情報」

・スマホアプリ版:「ホーム」

・はっちゅう君FXプラス:「口座情報」

GMOクリック証券(FXネオ)でポジションを保有している間は、この証拠金維持率を必ずチェックしておくようにしてください。

証拠金維持率の計算式は次のとおり。

証拠金維持率 = 時価評価総額 ÷ 必要証拠金 × 100

例えば、GMOクリック証券(FXネオ)に100,000円入金したとしましょう。

1ドル120円で10,000通貨を保有した場合

 ※最大レバレッジ25倍と想定

・必要証拠金:120円  ×10,000通貨 ÷ 25倍 = 48,000円

・証拠金維持率:100,000円 ÷ 48,000円 = 208%

時価評価総額とは「口座に入金した金額 プラスマイナス 含み損益」です。

含み損が増えると時価評価総額が減り、結果として証拠金維持率も連動して下がってしまうのです。

GMOクリック証券(FXネオ)の追証のタイミング

GMOクリック証券(FXネオ)で追証が発生するタイミングは、リアルタイムではありません。

ニューヨーク市場がクローズした時点です。

3月から11月のサマータイム期間であれば、日本時間06:00。 11月から3月初旬にかけての冬期間であれば、日本時間07:00が追証やロスカットが発生するタイミングです。

時期によってGMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカットが発動されるタイミングが異なると頭の片隅にいれておいてください。

そして追証発生の連絡がくるとすぐさまGMOクリック証券(FXネオ)の口座へ追証を入金しなければいけません。

追証の入金期限は「追証が発生した日の翌営業日の午前3時」です。 この期限までに指定された追証金額を入金してください。

追証は通常10分程度でGMOクリック証券(FXネオ)の口座へ反映されるでしょう。

もし追証を入れたくないのであれば、次の方法もあります。

それはGMOクリック証券(FXネオ)で建てているポジションの一部またはすべての決済です。

必要証拠金が減れば証拠金維持率をあげられますので、追証のタイミングをずらすことができます。

また、追証が発生するほと相場の流れが悪いのであれば、このタイミングですべてのポジションを決済してしまうという判断もありでしょう。

GMOクリック証券(FXネオ)のロスカットのタイミングと手数料

GMOクリック証券(FXネオ)のロスカットのタイミングは3回あります。

1つ目が、追証が発生したのに入金期限までに入金しなかった場合。

2つ目は、追証を入れたけれども再び証拠金維持率が50%を下回ってしまった場合。

3つ目は、相場急変時など追証アラートが追いつかず、一気に証拠金維持率が50%を下回った場合。

GMOクリック証券(FXネオ)でロスカットが発動した場合にはもう打てる手はありません。

しかも通常の決済注文とは違い、GMOクリック証券(FXネオ)ではロスカットされると余計な手数料まで課せられます。

1万通貨単位あたり税込み500円のロスカット手数料、10万通貨であれば5,000円が加算されてしまうのです。

しかもロスカットが発動したタイミングでポジションがすべて解消できなかった場合には、より不利な価格で約定するしかありません。

相場急変時のロスカットでは予想外の損失が出る可能性がありますので心しておきましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)でロスカットになりそうであれば、自分でポジションを手仕舞いしてしまうほうがまだましかもしれません。

GMOクリック証券(FXネオ)の追証・ロスカット・証拠金維持率の注意点

GMOクリック証券(FXネオ)で追証やロスカットが発生するほど証拠金維持率が一度でも下がってしまった場合には、受け入れるしかありません。

相場が乱高下していてすぐに追証が発生しないレベルにまでレートが戻っていたとしても、判定は覆りません。

追証を入れるか、ポジションを一部決済して証拠金維持率を上げるよう注意してください。

ロスカットなどの事態を招かないためにも、証拠金維持率が高めになるように余力資金をGMOクリック証券(FXネオ)の口座にいれておきましょう。

一般的には次のレベルの証拠金維持率が望ましいと言われています。

・短期トレード:300〜500%

・中長期トレード:1,000%

GMOクリック証券(FXネオ)でFXトレードをする際には、高い証拠金維持率になるようご注意ください。

GMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説まとめ

GMOクリック証券(FXネオ)の追証とロスカット・証拠金維持率について詳しく解説しました。

GMOクリック証券(FXネオ)では追証は100%、ロスカットは50%を下回ると発動します。

ロスカットになると相場で損がでるだけでなく、余分なロスカット手数料までかかってしまいます。

ポジションを保有しているときは、常に高めの証拠金維持率になるよう心がけるようにしてください。