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GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティの評判を分かりやすく解説

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GMOクリック証券(FXネオ)は大手インターネット関連企業であるGMOが手掛けるFXサービスです。

そんなGMOクリック証券(FXネオ)を使ってみたいけれど安全性とセキュリティ面に不安がないのか事前に知っておきたいという人も少なくないでしょう。

実際のところ、GMOクリック証券(FXネオ)ではどのようなセキュリティ対策をとっているのでしょうか。

また、それらに関してはどういった評判が見られるのでしょうか。

そこで今回はGMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティの評判について分かりやすく解説していきます。

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティの評判を分かりやすく解説

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティの評判【ポジティブ評価】

実はGMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティについて高く評価する評判はあまり見られません。

そもそもGMOクリック証券(FXネオ)自体も特別なセキュリティ体制を構築していることを喧伝していません。

ひっそりとセキュリティポリシーを公式サイトへ掲載している程度です。

察するに、全体的にユーザー自身でセキュリティを高めて安全性を担保してもらいたいというのが基本姿勢のようです。

GMOクリック証券(FXネオ)が公式にユーザーへお願いしている対策は以下のとおりです。

・OS、ソフトウェアは常に細心の状態を保つ

・ウィルス対策ソフトを導入する

・パスワードの管理に気をつける

・利用後には必ずログアウトする

・無線LANのセキュリティ設定をする

・フィッシングサイト、なりすましメールに注意する

どれも安全性を高めるためには基本的な対策ですね。

次項で詳しく評判を見ていきますが、GMOクリック証券(FXネオ)のセキュリティは万全とは言えない部分があるのは否めません。

せめて公式のお願いしているものだけでも対策しておきましょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティの評判【ネガティブ評価】

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティに疑問を呈する評判はまま見られます。

たとえば、この人はパスワード設定に英数字しか使えないことを嘆いています。

たしかに安全性を高めるには英数字のほか記号も混在したパスワードを設定したいところです。

また、GMOクリック証券(FXネオ)のログインには二段階認証設定がありません。

二段階認証はセキュリティを重視する取引所では広く採用されている認証方法です。

GMOクリック証券(FXネオ)が二段階認証を採用していないのは明らかにマイナスポイントと言わざるを得ません。

なお、おなじGMOのサービスであるGMOコインでは二段階認証が実装されています。

早々にGMOクリック証券(FXネオ)でも採用してほしいものです。

この人はGMOクリック証券(FXネオ)の口座開設の簡素さが原因でセキュリティに不安を感じていますね。

このあたりはユーザーの利便性と安全性を天秤にかけてどちらを優先させるかといった采配しだいです。

取引所によっては口座開設の手続きが非常に面倒でげんなりするところも珍しくありません。

GMOクリック証券(FXネオ)は利便性を優先させたということなのでしょう。

また、GMOクリック証券(FXネオ)はグループ企業の情報漏えいがあったことからも安全性を不安視する評判が見られます。

これは正直なところ致命的な欠点です。

ただ、幸いながら情報漏えい元がGMOクリック証券(FXネオ)ではなかったということ、そして不祥事のあとはそれなりのセキュリティ対策がなされることを考えるとポジティブな評価もできるかもしれません。

少なくともGMOクリック証券(FXネオ)がふたたび同じようなミスをする可能性はかぎりなく低くなったと言えるでしょう。

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティ体制

ここまでGMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティに関する評判を見てきました。

ただ、評判はあくまで評判にすぎません。

実際のところのセキュリティ体制と安全性はどのようになっているのでしょうか。

GMOクリック証券(FXネオ)のセキュリティポリシーを見ると以下のように記載されています。

ポイントは暗号化通信であるSSLのうちでもさらに安全性の高いEV SSL証明書を採用しているということです。

では、そのEV SSLの安全性はいかほどなのでしょうか。

たしかにEV SSL証明書を導入したサイトでは通信が暗号化されるためログイン情報が抜き取られるような心配はありません。

この点についてセキュリティの高さは間違いありません。

ただし、GMOクリック証券(FXネオ)が危惧するフィッシングサイトによる被害を防げるかどうかと言うと疑問が残ります。

EV SSL証明書を導入してあるサイトであるかどうかはブラウザのアドレスバーを見ると判明します。

暗号化によるセキュリティ対策がなされているサイトの場合、上記のように南京錠のアイコンが付きます。

また、以前は正しく公式サイトであることが分かるようにアドレスバーに企業名が表示されていました。

ただ、あまりPCに詳しくない人が全員そのような情報をチェックするでしょうか。

あたかもGMOクリック証券(FXネオ)を装ったフィッシングサイトにカギのアイコンがないからといって、偽装サイトであることを見破れるでしょうか。

そう考えると十分に安全性を高められるセキュリティ対策とは言い切れないところです。

また、この人の言うように新しいGoogleChromeでは暗号化の詳細も確認できなくなってしまいました。

そのため、もはやEV SSLはインターネットの安全性を高めるうえでは無意味である、という評判も少なくありません。

ただ、いずれにしろEV SSLの暗号化自体のセキュリティには問題ありません。

したがって、結論としては「GMOクリック証券(FXネオ)の安全性はユーザーが気をつけているかぎり問題ない」と判断できるのではないでしょうか。

だとしても、やはりパスワード設定への記号利用、二段階認証などは設定しておきたいものです。

この点についてはGMOクリック証券(FXネオ)には早めの改善を期待したいところです。

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティの評判を分かりやすく解説 まとめ

GMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティについては良い評判はあまりありません。

むしろ、グループ企業の情報漏えいや二段階認証の未対応など悪い評判が目立つ印象です。

ただ、実際のGMOクリック証券(FXネオ)の安全性とセキュリティポリシーを調べると評判ほどセキュリティが甘いというわけでもありません。

重要なのはユーザーによる自衛です。

GMOクリック証券(FXネオ)の仕様上、足りないところはありますが最低限のセキュリティ対策をしておけば安全性に問題はないと判断して良いかと思います。