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DMM FXの口座凍結の理由と解除方法を分かりやすく解説

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DMM FXは25倍のレバレッジが使える国内最大手のFXブローカーのひとつ。

その高いレバレッジを活用すれば短期間に莫大な利益を出すことも不可能ではありません。

しかし、一部にはDMM FXは理由もなく口座凍結されやすいといった声も聞かれます。

口座凍結されてはハイレバレッジを駆使して獲得した利益も台無しです。

何らかの解除方法があればあらかじめ知っておきたいという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はDMM FXの口座凍結理由と解除方法について分かりやすく解説していきます。

DMM FXの口座凍結理由と解除方法を分かりやすく解説

DMM FXの口座凍結理由の大半はスキャルピング

DMM FXで口座凍結される理由の大半はスキャルピングです。

DMM FXは明確にスキャルピングを禁止してはいません。

しかし、事実上はほぼ禁止のようなものです。

DMM FXの利用規約の7条(禁止行為)には以下のような条文が存在するからです。

・過度な投機的取引を行う行為

・取引の如何に関わらず本取引システム又は本取引システムの運用に対して過大に負荷を強いる行為

・短期間での注文を繰り返し行う行為

明示的にスキャルピングとは言っていませんが、明らかにスキャルピングが対象です。

そのため、DMM FXであからさまにスキャルピングを繰り返していると口座凍結されてしまうのです。

具体的にどの程度のスキャルピングが口座凍結理由となるのかは明らかにされていません。

実際に問い合わせても社外秘ということで回答してもらえません。

また、スキャルピングが理由で口座凍結された場合、解除方法はありません。

口座凍結の可能性を確実に排除したい人はDMM FXではスキャルピングをしないほうがよいでしょう。

DMM FXの口座凍結理由には休眠口座もある

休眠口座が理由でDMM FXに口座凍結されることもあります。

事実、DMM FXの利用規約には「お客様の取り引きおよび全ての残高がなくなったあと相当期間が経過したとき」に解約できると書かれています。

のちほど詳しく解説しますが、解約は即時おこなわれるわけではなく一定の猶予期間があります。

そのため、それまでのあいだは口座凍結の状態になると思われるのです。

実際に休眠口座が理由で口座凍結されたといったケースはあまり耳にはしません。

しかし、DMM FXの規約上、口座の放置は口座凍結の正当な理由となりえることは覚えておきましょう。

また、明確なことは言えないのですが、この場合もまた解除方法はないものと思われます。

DMM FXの口座凍結理由に儲けすぎはあるのか?

DMM FXでは儲け過ぎもまた口座凍結の理由になるという声もあります。

この点については明確な事実確認は不可能です。

ただ、ひとくちに儲け過ぎといっても数十万円程度であれば口座凍結される可能性は低いと考えられます。

財務状況を見れば分かりますがDMM FXの資産は流動資産に限定しても100億円を優に超えています。

数十万万円程度の儲け過ぎを理由に口座凍結をするとは考えにくいでしょう。

ただし、DMM FXは利用規約上、トレーダーの行為が禁止行為に該当するかどうかを自社で判断し、トレーダーはそれに従うことと定めています。

この規定がある以上、事実上はどのような行為でも口座凍結される理由となる可能性は捨てきれません。

DMM FXの口座凍結理由になりえる他の行為

DMM FXが明確に口座凍結の理由とできるスキャルピング以外の禁止行為は以下のとおりです。

(※ 要約してあります)

・取引システムの改変

・自動売買ソフトの利用(の疑いがある場合も含む)

・自動売買ソフトの利用を勧誘する行為

・取引システムで通常できないような取り引きを行う行為

・メールや電話等DMM FXとのやり取りを同意なく公開・販売・転載する行為

・役職員に対する暴言や脅迫など

・システムの脆弱性やインターバンク市場等の混乱を利用して利益を得る行為

・取り引きとは関係のないと思われる入出金をくり返す行為

・他人名義での口座開設、名義借り

・以上のほか、他のユーザーの円滑な取り引きに支障をきたす行為

また、利用規約32条(解約)にある下記のような項目もDMM FXが口座凍結する理由となりえるでしょう。

・届出事項に虚偽がある場合

・DMM FX関連会社への誹謗中傷

・取引方法や取引数量に鑑みて、お客様のご注文を当社で許容できないと合理的に判断したとき

かなり広範囲にわたって禁止行為が定められていることが分かると思います。

「合理的に」という留保はあるものの、最後の項目などはかなり恣意的に判断することもできるでしょう。

たとえば、この方の口座凍結などは最後の項目が理由かもしれません。

なお、DMM FXは口座凍結にあたってすでに約定している取り引きを無効とすることができるとも定めています。

そして、その結果として不足金が生じた場合、それを顧客に請求できるとも。

また、利用規約に口座凍結の解除方法にかかわる項目は一切ありません。

率直に言って、DMM FXの利用規約はややユーザー側にとって不利な内容と言わざるを得ません。

DMM FXの口座凍結は理由にかかわらず解除方法なし

DMM FXに口座凍結されると理由にかかわらず解除方法はありません。

また、一度口座凍結されると再びDMM FXへアカウントを作ることもできません。

ただし、口座凍結されるとすぐにDMM FXが利用できなくなるというわけではありません。

口座凍結が決定した月の翌月15日まではマイページへログイン可能です。

そのあいだに確定申告用の資料などを取得しておきましょう。

ちなみに、口座残高がある状態で期限になったとしても資産が没収されるようなことはありません。

解約時にDMM FXの口座に残っている残高は、事前に出金先として登録してある金融機関に自動的に出金されます。

DMM FXに口座凍結されたからといって資産が失われるわけではないので、この点については心配不要です。

もっとも、追証が発生している場合はこのかぎりではありません。

DMM FXの規約では解約後も追証が請求できることとされているからです。

口座凍結されるばかりか追証まで支払うような事態は誰しも避けたいののはずです。

DMM FXを使う際は規約違反にならぬよう最新の注意を払っておきましょう。

DMM FXの口座凍結理由と解除方法を分かりやすく解説 まとめ

DMM FXの口座凍結理由の大半はスキャルピングです。

DMM FXはスキャルピングを名指しで禁止しているわけではありませんが、暗に禁止していることは明らかです。

また、口座凍結された場合、基本的に解除方法はありません。

一度、口座凍結されると再登録なども不可能になります。

利用規約を見ると分かりますが、DMM FXはやや取引ルールが厳しいところがあります。

DMM FXでは少しでも規約違反の疑いのあるトレードは控えておいたほうがよいでしょう。